
催眠電波送信装置は、ダ・カーポ、水着、調教・奴隷などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
初○島から魔法が消え、他人の心が読めなって落ち込むこ○りに、非公式新聞部の発する命令念波が届く。
「…何これ…?…催眠電波送信装置…?下らなことするなぁ。効く訳ないじゃない…でも人の心の声が聞こえるのは嬉しいな…」
こ○りは心の声聞きたさに「電波催眠に掛かったフリ」をして調子をあわせる。
「掛かったフリ」をするためならば、露出水着で撮影会、校庭にて生徒環視の中でオナニーショー、新聞部一同との乱交、どんな命令にも嬉々として従うのだ。「ふふふ…大丈夫、これは催眠に掛かったフリをしてるだけだし…」。