性夜にて小鬼来りて汁が飛ぶ[蹄鉄騎士団]

性夜にて小鬼来りて汁が飛ぶのあらすじ

この作品は、ゴブリンと制服をテーマにしたオリジナルCG集です。
基本15枚＋差分15枚合計30枚を台詞の有無で二種、総数60枚収録しております

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天界にて神々の手足となって馬車馬のように働く下級妖精たち
その中でも特に見目の醜悪さから蔑視されている一族がいる

ゴブリン

労働環境の劣悪さに腐しながらも懸命に働く彼らの癒しが下等生物たちの祭り「エロウィン祭」であった

だが、その祭りもパワハラ上司に奪われやさぐれる彼らの耳元でイタズラ妖精が囁く
「下界にはサンタという小鬼のぶっとい一物を一気に頬張るお祭りがあるんだって♪」

「「小鬼だと！」」「「一物だと！！」」

彼らには祭りの詳細など大して興味がないのだ
ただ彼らが楽しめればいいのである

そして節分の夜、現実世界に小鬼が舞い降りた

これはゴブリンたちの慰安祭りを描いた作品です