
欲望回帰第462章-巨乳な地味っ娘を朝まで生レイプ関西娘和美編-は、巨乳、めがね、強姦などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
メガネ女子を緊縛・猿轡して凌辱するという設定・ストーリーは良かったと思います。ただいろいろと不自然な点が散見されます。まず口にガムテープ一枚だけ貼るって設定がおかしいです。普通に声はだせますし、大声を上げることもできます。和美さんの口にハンカチや布を目いっぱい押し込んで、その上でガムテープで何重にもぐるぐる巻きにするくらいしなければ、猿轡をする意味がありません。あと両手の親指だけを結束バンドで縛るだけで、何時間も拘束できるものなんでしょうか?両足が自由なのですから、レイプ魔の隙をついてダッシュで逃げ出すことも可能なのではないでしょうか?それから最後に和美さんの鼻の穴を洗濯ばさみではさんで、窒息死させますけど、あれもなんだかなあって感じがします。そもそも洗濯ばさみで鼻の穴を完全にふさぐことはできません(この間、自分でやってみました)。多少なりとも鼻の穴にスキマができます。それから和美さんは、レイプ魔に少なくとも5~6時間程度レイプされまくっていました。さらに帰宅する前に飲屋に行っていたようです。何が言いたいのかと言いますと、居酒屋で飲食して、その後5~6時間もレイプされまくっていたわけですから、朝5時の時点で和美さんの顔は相当テカッていた(油ぎっていた)はずです。そんな和美さんの鼻の穴を洗濯ばさみで塞ごうとしても、『ツルッ』となって、塞ぐのはまず不可能なはずです。確実に塞ぐのなら、ガムテープを何重に貼って、塞がないと不自然だと思います(個人的には実は和美さんは、仮死状態になっていて、完全には窒息死していなかったのではないかと推測しています)。それから犯人(日曜のレイプ魔)ですが、はじめっから被害者を殺すつもりなら、どうして『覆面』をする必要があるのでしょうか?ということでかなり好きな設定・ストーリーなのですが、いろいろと残念な内容だと思います。200
■はじめに■
事件はとある連続レイプ事件であった。
だが、他府県や市町村を重複して事件が発生しておらず同一犯と言う認識などは一切なかった。
共通するのは殆どのレイプ被害者は「●害」されて口封じされている事。日曜日だと言う事。
そして「白い壁」がキーワードとなっていた。
凶悪強姦魔を人は「日曜日の強姦魔」として認識するには相当な時間がかかるのであった。
そんな連続凶悪レイプ犯にまたひとり生贄が増えるのであった…。
■ものがたり■
被害者はショップ勤務「和美」(24)。関西出身の被害者は巨乳のボディーの割りには地味だった。
そんな被害者自身がストーカーに狙われているとは全く自覚がなかったとされている。
日曜日の強姦魔は調べでは生贄を執拗に調べ上げ好都合と成った日曜日を狙って犯行を繰り返していた。
被害者である和美も当初になかった休日出勤で犯行日となった日曜日も働いていた。
犯人は執拗に退社後の被害者を尾行し続け被害者がベットで眠ってしまった頃合を計って侵入している。
別件で同様の被害に遭った唯一生き残った被害者の証言によるとその強姦魔は音をさせずに現れて
眠り込んでいる被害者の口に突然ガムテープを貼り付けて猿轡をするのであった。
目覚め驚きパニックになる被害者の目もガムテで塞ぎ後ろ手に組ませて両手の親指同士を結束バンドで
拘束して縛り上げる。
嬲るように衣服を一枚一枚と剥ぎ取り皮を剥くかのように全裸にさせると陰毛まで剃り落とされる。
そして油のような液体をボディーに塗られて性的悪戯をすると一気に肉棒で貫き犯すのであった。
「口マ●コ」「オマ●コ」「ケツマ●コ」と三つの穴を必要に犯されザーメンを流し込まれ続ける被害者。
そんな行為は夜明けの午前五時まで続けられた…。
唯一生き残り証言をした被害者は練炭を仕掛けられていたが朝五時まで犯された和美は一体…?
■収録内容■
表紙&漫画「jpg形式」「png形式」全編フルカラー(各18P)収録
■担当作家■
「アトリエはちふくあん-八福庵-」八雲銀次郎氏