
ギャルがオタクに優しくないので催●してやったは、ギャル、快楽堕ち、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
鬼沢累音(きざわ・かさね)は、毎朝当然のように主人公の席に座ってくるギャル。しかもオタクな主人公には冷たく、話しかけてもまともに取り合わない。
そんな彼女に、主人公はついに“催眠アプリ“で仕返しを企てる。
命令には逆らえないはずなのに、わずかに自我が残った累音は、嫌悪を滲ませたまま、性奴隷として快楽を刻み込まれていく――。
発情モードをONにすれば、嫌そうな顔で腰を振りながら、
トロトロに濡れて喘ぐ累音の表情に、少しずつ“変化“が現れはじめ……?
嫌がってるのに、イかされて、濡らされて――
ギャルのカラダと心を、催眠でねっとり堕としていく背徳調教ストーリー。
※本作に新規描き下ろしは含まれておりません。あらかじめご了承ください。