
お金のために仕方なく奉仕するクールな銀髪エルフメイドと孕ませセックスは、メイド、手コキ、耳舐めなどのジャンルが好きな方にオススメのボイス作品です。
■Track1【リーシャの秘密のオナニー】
「こんな場所でオナニーするのが癖になっているなんて……
仲間にバレたら大変だわ……んんっ、その背徳感が、癖になっているのかしら……」
「んっ、んんんっ、ぁあああ、クリ、キュウってなって
す、すごい気持ちいいっ……んんんっ、ぁああ、ぁあああ、あうっ
んふっ、んうっ、んんっ、んんんっ、んふっ、んくっ、んんんんっ……」
■Track2 【若旦那にわからせ手コキ】
「へぇ、水晶にこんなものを録画していらしたんですね?
これは……先日のクローゼットの様子ですね?
こんなものを見ながら
ふしだらな行為に興じておられたのですね……旦那様」
「お手は止めなくて良いのですよ……
それより、そのお手元にある布は……
私の、下着ですね? 最近下着の数が足りないと思っていたら……
こんなことに使っていたのですね? 」
■Track3【リーシャのフェラチオ】
「あらあら、ズボンが濡れてしまっておられます。お拭きしますね
おや、股間がふくらんでおられますが
女性相手にこれは紳士的な振る舞いとは言えませんね……」
「はぁ……わかりましたよ。旦那様にちゃんとしたお相手が見つかるまで少しくらいなら私がお相手いたしますよ
まったく、仕方ないですね……お口で、してあげますね」
■Track4【こりない旦那様に耳舐め乳首カリカリ責め】
「また、ですか? ──そんなにあわてて消さなくていいですよ
──忍び足で入ってくるのはやめてくれ? これは、自然にできてしまうので
どうせまた水晶録画を見ながらオナニーしようとしていたのでしょう? 」
「しこしこ、しこしこ、おちんちん、すぐにでも破裂しそうなくらい
大きくなっていますよ? 耳舐めがそんなに良かったですか?」
■Track5【旦那様にクンニレッスン】
「それで、ご用件の方は……?
え、もっと近くに、ですか? 内密のお話でもおありですか……
どうぞ、ご用件をお聞かせください
──え、おまんこが見たい? ……旦那様、正気ですか」
「……そんなにじろじろと見て、どうなっているのか、わかるのですか?
──もっと近くで見たい? ええ、どうぞ
──んっ、鼻息がかかるほど近くでご覧になるのですね?
今ご覧になっているのが、お〇んこでございます」
■Track6【リーシャの巨乳探訪】
「──え? 今度はおっぱいを触りたい? こいつ……あ、何でもないです
旦那様、最近遠慮がなくなってきましたね
とても恥ずかしいことを依頼しているという意識は、おありですか?
──私が相手なら、恥ずかしくなくなってきた? くっ……」
「ああ、そういう、感じです……んんっ
乳首の周りのっ、ピンク色の所は、乳輪って言うんですけどっ……
そこを、指で優しく撫でたりっ、んんんっ、ああ、そう、その感じですっ
たまに、胸全体を揉みながらっ、乳首も一緒にコリコリとしていただくとっ……
■Track7 【ロッカーの中で内緒のキスレッスン】
「──え? お願いがある? 今度は何ですか?
──キスをしてみたい?
はぁ、最近の旦那様は、そういったお願いばかりですね
やはり恋人の一人でも作られた方が良いのでは……」
「随分、褒められているようですね
──にやにやして、若いメイドたちに褒められることがそんなに嬉しいのですか?
──いえ、キスのやり方を教えるんでしたよね
ちょうどいいので、ここでやってしまいましょう」
■Track8【旦那様はセックスをしてみたい?】
「今日は、何でしょうか
──え? セックスをしてみたい……?
ごくっ。……ついに、そこまでしたくなってしまったのですね……」
「あうっ! んんっ、そ、そうです、そこですっ……そのまま、ゆっくりと奥へ……
あぁ……ずぶずぶ、入ってきますね……とても、上手ですっ
──ええ、これがセックス、ですよ。まだ、この後腰を振るところまで
私が導きますので……んううっ、ずいぶん、奥まで、来ましたね……」
■Track9【リーシャとお風呂でびしょびしょセックス】
「──二人で入ると、少々狭い、ですね。こうして向き合う形なのも、少々恥ずかしいです
──え、おっぱいが近くで見られて嬉しい、ですか。それは……良かったですね
──私のおっぱいが美しい? ん……褒めても何も出ませんよ?
──ええ、触っても、いいですよ、んっ、優しくっ、揉んでくださいねっ……」
「旦那様っ……お湯の中で、動きにくく、ありませんか? んうううっ
わ、私も動きますねっ……んっ、んっ、んんっ、んうっ、んぁあ、ぁあああ
ゆ、ゆっくり動いてるだけなのにっ……き、気持ちいいっ……
ぁああ、乳首触りながら突き上げられるの、ぁあああ、ダメっ、感じてしまいますっ」
■Track10【旦那様は子供を産んでほしいのですか?】
「こうして、裸で向き合うのもお互い慣れてきましたね……
今日は、向かい合ってするんですね? お風呂の時と同じですね……
ん……今日は、体の準備が整っていますから、すぐに入れていただいて大丈夫ですよ」
「ああっ、あああっ、んっ、んっ、んんっ、んうっ、んふっ、んううっ……
──気持ちが入ったセックスの方が、気持ちいい、ですか?
それはそう、かもしれませんね……んんっ、今もっ、とても気持ちいい、です」
■Track11【本編エピローグ】
「お帰りなさい、あなた。今日はお仕事が早く終わったのですね
──早く終わらせてきた? ふふっ、あなたったら……
今、お腹の中で動きましたよ。きっとお父さんが帰ってきたのがわかるんですね」
■Extra Track1【リーシャの来歴】
「……私を雇ってくれた先代の旦那様は、やり手の方だったわ
シルバーエルフである私を、種族で差別することなく雇ってくれて
皆と同じように接してくれた。おかげですぐここでの生活になじむことができたわ」
■Extra Track2【リーシャのおっぱいまくらで甘やかし】
「……やだって……もっとなでなでして欲しい、ですか?
いい歳して、子供じゃないんですから。
もう……ちょっとだけですよ?
仕方のない人ですね。
そんなところが最近は可愛く思えてきたのですが……」
■Extra Track3【リーシャのオナニーループ_右耳】
■Extra Track4【リーシャのオナニーループ_左耳】