
壱葉4.5は、近親相姦、アナル、巨根などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
ボリュームに意味なんか無いという事を教えよう
32Pというのがボリュームが少ない部類になっている異常な昨今ですが、頁数がいくら多くても満足感にはつながらないし、頁数が少なくても、大きな満足を得られる作品があることを皆もっと知るべきです。それもストーリーも盛り込みながら。
生々しい背景事情もスパイスにはなりますが、絡みの見せ方が本当にうまい。エロい。頁数に対する密度の濃さとか半端ないです。
つい価格と頁数で選んでしまいがちですが、いっぺん立ち止まって見直してはいかがでしょう。
壱葉4.5で5シリーズ目に向けての話になります
今回は壱葉の母「カナコ」と叔父「カケル」の関係性を知ってしまった壱葉の話
ホテルに向かったカケルは壱葉の母カナコと最後の関係を迎える
そんな中、蒼井の家にいる壱葉と聖子
時刻は暫くして壱葉のもとに連絡が入る
壱葉が向かった先はカケルと母が戯れた後の部屋
部屋に入った壱葉を迎えたのは一本の空になった酒の缶と
過去に見覚えのあるアクセサリー
壱葉は悟る
---ママは「パパの弟」と寝てた訳か…