
A級退魔師東條雫が淫魔のペットに堕ちるまで(3)下巻は、母乳、アナル、爆乳などのジャンルが好きな方にオススメのノベル作品です。
淫界から救出されたものの淫魔によりいやらしく育てられた肉体の疼きに苦しむ雫は、療養施設での職員とのセックスでは満足出来ず、メス豚肉便器として大勢の男たちに犯されることになった……。
一心不乱におちんぽを求め、口やおまんこで肉棒に奉仕し、白濁液を浴び、注がれ、飲まされ続ける雫……だが、それだけでは終わらない。
二穴責めに始まり、ディルドオナニーでのおまんこ掃除、ケツまんこへの放尿、ケツまんこでのザーメンヨーグルト作り、ニプルファックからの三穴責め……様々なプレイで雫はひたすらにイキまくる。果たして彼女は淫欲を解消し、メス豚から退魔師に戻ることが出来るのか……。
*本文約31000字。
挿絵14枚(表紙1枚、表紙文字なし1枚、巻末1枚、巻末文字なし1枚、挿絵10枚)。
スマホなどでも読めるPDF単一スクロール形式。
*表紙、挿絵はstable diffusionにて出力したものに加筆・修正を行ったものを使用しております。
ほぼ全編がエッチシーンで構成されたドスケベ退魔師メス豚肉便器エッチ小説をどうぞお楽しみください。