修学旅行の夜〜◯玖の子宮にだけ注いだ記憶〜[鴨の家]

修学旅行の夜〜◯玖の子宮にだけ注いだ記憶〜を読んだ人の評判

みくの表情、内容、全て良し
表情が細かく描かれて、内容もしっかりしているこれが100円はとてもコスパがいい！予告作品もかなり内容が良さそうなものばかりで楽しみです！

修学旅行の夜〜◯玖の子宮にだけ注いだ記憶〜のあらすじ

「五〇分の花嫁」の「中野三玖」セリフありフルカラー集です。

内容

【修学旅行編】
修学旅行先の宿で、手違いにより主人公と三玖がまさかの同室に。最初は気まずさと戸惑いが漂うが、誰も来ないその空間で交わすささいな会話や沈黙が、やがてお互いの鼓動を揺らしていく。静かな夜、眠れぬままに過ごす時間の中で、三玖はずっと心に秘めていた想いを言葉にする。突然の告白に戸惑いながらも真剣に応える主人公。やがてふたりは、初めてのキスをそっと交わす。
この夜が、二人の関係を大きく変えていくことを、まだ誰も知らない。

【保健室編】
翌日、主人公が体調不良で訪れた保健室に、偶然現れたのは三玖だった。昨夜の記憶と余韻が蘇る中、誰にも邪魔されない密室で、ふたりの距離はさらに近づいていく。三玖の頬は赤く染まりながらも、彼女はもう一歩踏み込む覚悟を固めていた。戸惑いながらも受け止める主人公。手を取り、身体を重ねるたびに、ただの恋心が深い愛へと変わっていく。
心と体が交差したとき、三玖の瞳には‘この先’を見据える強い意志が宿っていた──。

【三玖の家編】
数日後、三玖の家に「こっそりお泊まり」に来た主人公。あの夜の続きを、誰にも邪魔されずに迎える二人。静かな部屋、寄り添う温もり、重なる視線。三玖はためらいなく全てを預け、主人公もまた真摯に応える。互いの存在を確かめ合うように抱きしめ、深く結ばれていくふたり。
甘く、そして静かな時間。けれどその裏で、三玖が誰にも言えずに胸に秘めた「ひとつの想い」が、物語に新たな余白を残す──まだ終わらない、‘ふたりのこれから’が動き出す。

【枚数】フルカラー全500枚
・セリフあり127枚
・特典CG集373枚
【サイズ】縦1216px横832pxのJPG（縦長）

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