【ASMR】今日からここが…私の、居場所…？ 〜失敗作クローンTSY3シリーズ-0015育成生活〜[ドッグイヤーカンパニー]

今日からここが…私の、居場所…？ 〜失敗作クローンTSY3シリーズ-0015育成生活〜を読んだ人の評判

甘々
いわゆるクール系とは異なり、感情の起伏が乏しいわけではなく、表現の仕方がわからないヒロイン。恋人同士の愛に満ち満ちた時間をたっぷり堪能できる本作。

今日からここが…私の、居場所…？ 〜失敗作クローンTSY3シリーズ-0015育成生活〜のあらすじ

◆作品概要

クローン技術が発達した世界
家族をクローンとして蘇らせるだけではなく、クローンを愛玩具代わりに
販売する時代となってしまった。クローンに人権はなく、本物の人間と区別がつくようにタグ（バーコード）が肌から見えるようになっており、寿命も短くされている。

そんなクローンを製造する会社で働く主人公。
ある日、そこで失敗作のクローンが廃棄場所から逃げ出し、工場の外で倒れているのを見つけてしまう。
規則で禁止された持ち出し行為を破り、彼は自宅で彼女を介抱する。

感情が欠落している為、クローン工場で働いている知識で、徐々に彼女を人間らしくできるように調整していく主人公。

彼女が唯一覚えていた物は、主人に対する奉仕。
主人公に色々な性欲処理をしつつも、主人公に教えてもらった愛情で感情が少しづつ生まれていく事に。


◆キャラクター紹介

◇ヒロイン

■愛玩具専用女性モデルTSY3シリーズ
製造ナンバーTSY3-0015
CV:野上菜月様

「それでもいいと…貴方は仰るのですか？」

クローン工場から廃棄予定だったが、そこで働く主人公に救われる。
生まれた時点で感情が欠落しており、欠陥品として処分されるはずだった。
喜怒哀楽の感情が表現できず、口数が少ない。

「正確なデータが知りたいので体を楽に、私に身をあずけて下さい。全て、私が致します」

「…ん、射精。確認しました。
ですが、まだ刺激は止めません
最後まで心地よく出していただけるように…」

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◇主人公（リスナー）

クローン工場で働く青年。ある日、仕事の帰り道で廃棄予定だったクローンが工場の外でうずくまっているのを見つけてしまう。
規則では持ち出しが許されない中で、主人公は彼女を自宅に連れ帰り介抱する


◆製品内容:トラック（1-7）合計151分55秒（約2時間30分）

track1「貴方…は、一体、誰」
09:26

track2「ご奉仕がわたしの役目ですから」
29:23

track3「夜●いの理由」
17:49

track4「お背中、流します」
35:56

track5「ご奉仕じゃないキス」
22:29

track6「シテほしいです」
27:20

track7「私だけの大切な、愛するご主人様」
09:32


◆おまけファイル


★おまけファイル

■ロゴ有りロゴなし表紙イラスト。（1280＊960px）

服装、表情差分7種類

○ニーソックス
○タイツ
○下着
○裸体
○チャイナドレス
○おまけラフ14点

■本編台本（PDF）

＊実際の音声とは異なる部分があります。

■フリートーク（8分38秒）
野上菜月様


■その他


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◆キャスト

■企画/監修:ドッグイヤーカンパニー

■CV:TSY3-0015役野上菜月様

■シナリオ:このえゆずこ様

■イラスト:はりもじ様

■バイノーラルマイク収録