
ダウナー系処刑員さんがうっかり自分のおまんこを感覚遮断処刑しちゃう話は、ギャグ・コメディ、巨乳、尿道などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
自分で自分をヤっちゃってるのがたまらん
処刑方法が感度を上げるという、罰になっているのか犯罪促進になりそうな気もするのは、まあ置いておきましょうw
自分で自分を処置しているのがたまらんですなぁ。画風もストーリーも好き。処刑方法として、もっと外科的な対処があったほうが自分的には好みでした。尿道はツボじゃなかったwので、例えば子宮に器具埋め込まれて、差し込まれたディルドと外れないように連結されて、悶えされられ続けるとか。ある種、本物の竿を挿入できなくなるので、これこそ犯罪抑止なのかもしれない。あー書いてて自分の癖が気色悪いw
女性の性犯罪増加を受け、囚人に性的な処罰を行う『おまんこ処刑』が導入された現代―――。
処刑を実行する『処刑員』鵜飼楓は生徒たちと共同で処刑を行う『処刑実習』に参加することになる。
感覚遮断機能を用いてVR空間で行う実習。
面倒な仕事に不満を漏らしながらも囚人の処刑を進めていくのだが、一方そのころVRダイブ中の楓の身体は囚人の身体と入れ替わっていて―――。
更に楓には自分でも気づいていない秘めた願望があるようで…。
「もう処刑(や)っちゃっていいんじゃない?」
「これ以上っ!おまんこ人生終了(お)わらされてっ!たまるかーっ!!!(はーと)(はーと)(はーと)」
【内容】
・クリ責め
・尿道責め(尿道プラグ、尿道ドリル)
・シリコンチェーンソー
・感覚遮断
・コメディ寄り
本編:68P+表紙、おまけ
作:さるがっそ
※本番要素は含まれておりません