
紫のショウメイ〜オレンジに変わったら〜は、巨乳、おっぱい、辱めなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
むちむち姉NTRの最高傑作
期待していたシリーズの続編です。
まずとにかくヒロインの体型がムチムチで素晴らしすぎます。
特に下半身のボリューム感はとても魅力的で、座った時に尻肉や太ももがタプっと横に広がる感じや、尻がデカいせいで座るとスカートがずり上がってパンツが見えたりという”リアルな肉感”が素晴らしいです。
エロいポージングのバリエーションが豊富なのも魅力で、個人的にはカラオケのシートでヒロインが尻丸出しのみっともない姿でエロガキの上に跨ろうとするシーンが最高にエロ過ぎました。
ギャルっぽさのある強気なヒロインが悪態つきつつ結局歳下のエロガキの言いなりになっているという構図も前作から引き続き最高。
エロガキが「俺の女」というワードを連発したりヒロインにエロ衣装を着させたりするのも”歳上の強気女を所有物のように好き勝手に扱う”という背徳感を掻き立てられます。
さらに続きの予定もあるということで、今からとても楽しみです。
こちらの作者さんの旧作では清楚めなヒロインが堕ちてギャル化する作品がありましたが、今作は元から派手めなギャルだからこそ更にとんでもない堕ち方を期待してしまいます。
“取り返しのつかない堕ち方”という意味で、最終的にはアキトの所有物のように媚び媚びになり、アキトの子供を妊娠して弟のことなんて頭から完全に消えてガン無視するぐらいのところまで行ってくれたら、もう”姉NTR”としては本当に史上最高のシリーズになるんじゃないかと。
タイトルが某バンドの曲の歌詞を引用しているので、そこに何か意味があるのか、次のサブタイトルは何になるのか等考察するのも楽しいかもしれません。
現時点で既に傑作シリーズと呼んで間違いないので、今のうちに今作を読んでワクワクしながら続編を待つことを強くオススメします!
あの夜を境に、アキオの要求はエスカレートしていった...
凉太と遊ぶ事を口実に、自宅にやってきては隙を見てSEXの毎日。
『しっかりしないと...私が凉太を守るんだ』
そんな中、アキオからデート?の誘いを受ける唯花。
用意されたいやらしい服装を渋々身にまとい、二人で出かける事に...
勿論ただのデートでは無く、移動中も...カフェでも...アキオはやりたい放題。
唯花の心は徐々に壊れ始めていた...
『場所移すわよ...せめて一目のないところ行かないと...』
移動した先で、唯花にがっつき貪る様に身体を弄ぶアキオ...
行為を重ねる中で、徐々に唯花の心情にも変化が現れる。
『我慢しないエッチって...最高に気持ちいい...!』
前作「紫のショウメイ」に続く第二弾。
本文:30P
――――――――――
【プレイ内容】
・野外露出
・ベロチュー
・手マン
・クンニ
・フェラ
・お掃除フェラ
・正常位
・騎乗位
・バック
・立ちバック
・中出し
――――――――――