るどり〜♪らぶりあ♪ろ○ぽっぷ[TLB]

るどり〜♪らぶりあ♪ろ○ぽっぷを読んだ人の評判

気になったとこ
ストーリー、展開、エロさ、恥じらいなどレベルが高く面白かったです。
個人的に気になったことで、ヒロインの鼻に少し違和感を感じました。作者の好みか癖なのかは分かりませんが・・・
特にヒロインを正面付近から見た際に、若干横に広く描いてあり、それが野暮ったい気がします。せっかくの幼女という壊れるか壊れないかの絶妙なバランスを全体で描いているのに、たった一つのパーツがそれを傾けているので見てて惜しいなと感じました。
なので、次の作品に期待を込めて星4です。

ストーリーはいいけどね～
帰宅途中、寒空の中、一軒家の玄関前で座り込む女の子を見かねて、親に素性を認めさせ合意の元に、少女を保護、何だかんだでエッチに発展する話。
絵は可愛く、エロかったけど、セリフが吹き出しの時は良いけど、絵の中央に白地の帯びでセリフが載っている時は、絵が見えないから、少々読みにくい！
絵の余白に黒字で書いてあれば、気にならんのになー！

続きが気になる面白い物
買ってみた感想

面白いの一言に尽きます。途中の挿絵でありますが、飴と通常の差分が違和感なくくっきり区別されていて素直に読めました。

ヒロインについて
単純にこのヒロインの性格が私のストライクゾーンに入っていることもありますが、かなりの好印象です。
大人っぽさと垢抜けなさが一同に集結しているのは愛らしさがありますね。

さて、最後の絵はどうなるのでしょうか・・・ハッピーエンドが見たいところではありますが、このあたりは作者さんの想像にお任せするのが吉かなと思いますので、続編期待しております。

感動した
なんかなぁ…
言い話すぎて何書けばいいか分かんないです
会話描写の細かさやリアルさにすごい引き付けられます
本当にこういう恋愛は尊いです
何書きたいかわかんないけどレビューで星５をつけて何か書かなきゃって使命感のままレビューを書いてる次第です
とにかく色んな人に見て欲しいです。

終わり方について書かれてる方が多いですが
この手の作品ではよくある終わり方ではあります。
それでもここまでこの終わりについて思うことがあるレビューをしている方々が居るのははそれだけこの作品に感情移入しているんだと思います。
登場人物が好印象過ぎるからこそのものだと思います。
とても良い作品です　おすすめです

強制催淫モノにあらず
催淫アメは出てくるものの、120%合意の和姦展開しかありません。
あくまで一線踏み越えるためのエッセンス。

導入部の主人公のジェントルっぷりから始まり、日常会話や心理描写が細やかで、ある種ハートウォーミングなストーリー・・・からの、Hシーンはアメの効果もありトロトロに蕩けまくっており、そのギャップも良い。
プレイ内容そのものは過激ではないものの、多くの台詞差分で情感たっぷりで、非常に濃密。

体型の描写もいつもの事ながら絶妙で、罪悪感と背徳感のギリギリのラインで踏みとどまっているというか。
事後の横たわっているシーンで、そのボディラインの妙が顕著だと思う。


続編、大いに期待させて頂きます。

るどり〜♪らぶりあ♪ろ○ぽっぷのあらすじ

年の瀬も近い真冬。
仕事帰りの夕方。

家に入れず凍えている
近所の子を見つけた。

「なあお前どうしたの？」

少女が言うには家の鍵を
無くしたそうで。

不憫に感じた俺は
親が帰宅するまで暖を取らせようと
部屋に招き入れる事にした。

近所でありながら、一度も口をきいた事が
無かった少女。

しかし意外にも話ははずみ
ひと時の楽しい時間が流れた。



その1週間後。
女の子は再び玄関前で佇む。

「また鍵無くしたのか？」

「はい…。」

それはきっと口実。
本心は俺と遊んで欲しいみたいだ。

再び部屋に招きいれ
また楽しい時間が流れる。

その時ふと思い出した。
友達から譲り受けた

『変わった飴』

の事。

○学生。
その少女ぐらいの年齢の子に
特別な『甘さ』を感じさせるという代物。

何も疑わずその飴を舐めた女の子は

俺の目の前で…

…淫らになった。


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エッチになる淫飴で
○学生とイチャラブするお話です。

基本12枚

画像テキスト差分等
合計で725P

2000×1500ピクセル
JPG/PDF形式です。

体験版でたっぷり試読できますので
ぜひご覧くださいませ。


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-更新履歴-
2016.8.31誤字脱字、その他修正を行いました。