停電痴漢[加藤エロゲー工房]

停電痴●のあらすじ

特に変化の無い平凡な一日の始まり。
俺はいつもの時間のいつもの電車に乗り会社へ向かう。
今日はいつもより車内が混雑しているように感じる。
目の前にいる発育の良い女子校生に密着しながら
こんな可愛い子とエッチ出来たらななんて妄想にふけっていると
電車が大きなブレーキ音を上げトンネルに入ったところで突然急停車し、車内が停電する。
トンネル内で周りが暗い中、車内の電気も消えたことにより何も見えない状況になり
乗客が焦りザワついている。

暗闇の中、目の前の女子校生からほのかに香る匂いに心を奪われていると
さっき妄想をしていたことが頭を過ぎる。
今のこの状況と妄想に興奮した俺の男がさかりづき
頭で考えるよりも先に体が動き、目の前にいる少女の陰部に手が伸びる。

この混雑、暗闇にバレる心配が無いことに安心しきっているのか
手の動きが勢いを増す。
陰部を弄る手に気づいた少女は拒む素振りを見せるが、俺の手は
少女のワレメをピンポイントに責め立て逃さない。
拒みながらも少女のマ○コは正直な反応を示し、パンツは愛液で滴っている。

そんな少女のイヤらしい一面に更に興奮した俺は、はちきれんばかりに膨張した
チ○コを開放し少女のまだ○成熟の綺麗なマ○コに滑り込ませる。
愛液に塗れている少女のマ○コは容易に前後運動することが出来、根元までチ○コを
膣に押し込みやりたい放題に痴漢行為を楽しみ、少女の膣を精子で満たす。


停電という起こりうる事故で現実味を出し、痴漢というシチュエーションで
想像しやすい作品に仕上げていますのでお楽しみ下さい。


CGは差分込みで70枚
画像は文字あり・文字なし
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