
僕は推しに犯●れる 崖っぷちアイドルにガチ恋した末路は、巨乳、アイドル・芸能人、ラブラブ・あまあまなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
狂おしいほどに相互推し
人生に喜びなどないと諦めていた主人公が見出した生きる希望。
それがアイドル(歴8年)へのガチ恋。
いちファンに過ぎないのに名前を憶えていてくれた、それだけで幸せ気分に……
と思っていたら、主人公こそアイドルにガチ恋(重量級)されていた!
想いも重けりゃ高身長かつ色々とデカくて物理的にも重そう。
アグレッシヴすぎて彼女に憧れているはずの主人公ですら震えています。
デカすぎにも程がある胸とデカすぎにも程がある尻に押し潰された上、
これでもかと言うほど濃厚に舌を絡め取られ……
短時間の握手なんてメじゃない触れ合いを経験しちゃいました。
人生の覚悟を問うがごとき苛烈なチンぐりデカ尻杭打ちは女豹の捕食にも見え……。
でもヒロインの内面が見えてみれば、実に真っ直ぐなラブラブでした。
互いに互いしか見えない盲目的な相思相愛と激しいセッXで胸いっぱいです。
人生初めてのガチ恋、大好きな推しに今日、僕は犯される
小峰飛鳥(こみねあすか)
26年間彼女も、性行為もない
僕の人生は地味極まりなく−−
会社にいても存在感すらない。
そんなしょうもない何もない僕にも
人生で初めて推しが出来た。
白花そのかさん
落ち着いた雰囲気や笑顔で魅了してくる。
まさに儚い白い花のよう
僕は愚かにも「ガチ恋」をしている
彼女は僕に夢を見せているだけ
僕と彼女は生きる世界が違う。
−−そう思っていたのに
ある日突然玄関前で彼女が僕を待っていて
流されるまま肉体関係を持ってしまう。
本当の彼女は胸がすごく大きかった。
ダンスの邪魔になるから隠してきたという
誰も知らない秘密に触れてしまった僕は、もうファンではいられなくなる罪悪感と、背徳感と
少しの優越を感じた。
それからも僕の目の前に現れ続けて
何もない人生を、空っぽの心を、
無理矢理掻き荒らされ、翻弄され
いつしか彼女ありきの日常になり、失う恐怖や独占欲に支配されるようになる
それでも彼女は僕の前に
微笑みながら現れる
そのかさんは、何を思っているの?
恋をすることが
こんなに苦しいとは、思わなかった
女性上位
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