
毎月呼んでるデリヘル嬢は生き別れた母親でした。は、クンニ、熟女、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
むっちりと
安定のムッチリとしていてとても良かったです。前からと後ろからととても良かった。妊娠したときに半年後まで経過するよりツワリがきたり状態変化も見たかったです。
ムチムチ好きにはおススメの作品
最&高
そうそう、こういうイチャラブが最高なんすよ。母親のNTR品を何件か見ましたが、親が子を捨てるなんてナンセンス。やはりイチャラブ甘々系が最強。そんな作品でした。
なぜこんなに素晴らしい作品を世に出せるのか?
母子が幼少期に生き別れて再会するというお話。
流石の一言です。
デリヘル嬢というマイナス要素を極力薄めてうまく使ったなと。
本番に至るまでの感情の昂らせ方がとてもうまくて、辛い過去はあまり振り返らかったので気持ちの面で重くならず。
エロシーンは相変わらず甘ったるいですが今作は一工夫されていてより実用性を高めてました。
母に客がつかない+息子は頻繁に自分を指名するという、母がこれ以上穢されない安心感と本能で実母を指名する息子の慧眼ぶり。
お互いの素性を知って悲しい過去を悔いるより前を見て同棲することで苦しい単身生活から母を救ったというヒロイックさが絶品。
引き裂かれた悲しい過去から再会して幸せになる現在の振れ幅が大きくて多幸感と納得感が高いのはさすが。
不幸から幸福への感情の振れ幅を大きくするだけでなく本作はデリヘル嬢と実母という対比まで使っていてとにかく巧いです。
お互いが家族であることを知って敬語をやめるところから始める心の距離の詰め方に対して、
挿入寸前まではしたことがあるという体の距離はかなり詰まっているという奇妙さ。
これがなんとも不思議な読み心地を与えてくれます。
入浴やクンニも関係発覚前後でそれぞれ見比べると関係の変化が浮き彫りになって見事。
母の方から母子相姦に導く様はただ甘いだけでなく、
自分は苦労したから息子には好きなように生きてほしい
親として接してこれなかったから子のわがままをきいてあげたい
みたいな親としての想いも感じ取れて少しほろ苦く。
この作品の絶妙なバランス感覚は本当にお見事。
マンネリにならないよう新しい事に挑戦しつつも決して王道は外れない繊細さと、
ストーリーとエロのバランスによる気持ちの昂らせ方に脱帽です。
デリヘル嬢という設定ゆえに、関係発覚まではエロだけど母子相姦としてはエロじゃない、それが対比として活きているのも妙技。
仕事とはいえ男性経験豊富な母と女性経験がない息子が結ばれるという対比もシンプルながらさすが。
そして数多くの男性を見てきて最後に辿り着くのが息子という着地点の綺麗さ。
そして本当に美しいと思ったのは、
実母が妊娠して今度は親子離れ離れにならず母親として子の成長を見守れる未来ができた、ということです。
もう、最高でしょう。
実用性がありながらも心の救済もあり極めて感動的な作品です。
・ストーリー
毎月、給料日はデリヘルを呼んでいる
その店で一番年上でマザコンプレイが出来る「アヤカさん」だ
小さい頃に両親が離婚して、父親に引き取られたからか母親の愛情に飢えて
すっかりマザコンになってしまった
「アヤカさん」は朧げな僅かに残る母親の記憶の姿にどこか面影があり、それでいつも指名していた…
プレイの後、そんな世間話をしていたら、段々「アヤカさん」の様子が変になっていった
そこで「アヤカさん」の口から、教えた事の無い、僕の本名を言われた
そう「アヤカさん」こそ僕が小さい頃に生き別れた「母親」だった………
タイトル通り、生き別れた母親とデリヘルで再会する話です
再会後、再び親子として共同生活を始めるも出会いが出会いだけに男女としても意識してしまい
最終的に親子の一線を超えてしまう内容となっています。
前半はお店のプレイとしてのマザコンプレイ、中盤は母親による愛情いっぱいの甘やかし、最後は母子セックスと三様のシチュエーションを意識しました
・シチュエーション
ディープキス
パイズリ/フェラ
クンニ
素股
尻コキ
パンツコキ
挿入
正常位
バック
中出し
腹ボテ
基本CG12枚
立ち絵1枚
本編128枚