催眠アプリでバイト先のおばさんを完全コントロールしてみました[ピエトロ]

催●アプリでバイト先のおばさんを完全コントロールしてみましたのあらすじ

ある年頃の男子がバイト先にいるエロいヤンママを催眠アプリで自分のモノにしヤリまくるお話です

■あらすじ

年頃の男子『ショウタ』は
定食屋のバイト先にいるヤンママ『サヤカ』が気になっていた…


そのヤンママは人妻ありながら全身からヤンキーが漂い
オラオラの口調でそこそこコワイ性格なのだが
その容姿は目を引くほど美人なのだ！


それだけではない！
その制服であるエプロンから
こぼれ出しそうなほどの巨乳と
ジーンズの縫い目がほどけそうなほどムチ尻で
スーパードスケベボディの持ち主でもあるのだ…！


そんなサヤカが気になりまくっていたショウタは
ある日独自に入手した催眠アプリを使う、、、


あるバイトシフトを狙って…


キュイーン…


『え？なんかやった？』


サヤカが反応する！


ショウタが放った催眠アプリの電気信号が
サヤカの頭脳へと直撃浸透するのだった！


『決まった！』

『もうサヤカさんはボクのモノだ！』



次の瞬間サヤカはカラダが火照り

ショウタのドスケベにじわじわと発情していく―。









基本62p、差分総数186p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。



※本作品はNovelAIで出力した画像を元に
描き起こし加工やストーリーや演出を加えた作品となっています