
旗当番の女4〜隠キャ男の元バリキャリ妻寝取計画〜は、辱め、熟女、人妻などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
面白い。。と思う
1から4まで一気に読みました。
正直、男があまりにも無謀で破滅的すぎる。。
雑に先生に見せつけたり、子供にみせつけたりはやりすぎ。。やるのもいいけどもうちょっと頭使ってほしい。
やり方はいろいろあるはず、子供のほうは、母の意地みせるならむしろその結果、男と縁切って、息子とやるのも面白かったんじゃないかなと思った。ストーリが雑すぎてかわいそうになってくる。
あまりにリアリティとかけ離れてくるとついていけない。あと良エンドが想像つかない。。自分にとっては結構ギリギリのラインで絵も下手なんだけど、確かにエロい、ひかれるものがある。なんか段々旗当番の女性が綺麗に見えてくる。流れもちゃんと決めてるんだろうな。ヌケる作品ではありました。(ここが全て)元ヤン?のほうも面白かったので、今後は注視したい作者さんと思いました。
だがそれがいい
息子の海斗くんに共感する。結局母さんはそっちをえらんだんだなって、自分の母親がこんなんだったらたまったもんじゃない。
だがそれがいい。
渚は齋藤家か港一、どちらを選んでもパートナーがいるところからのスタートだから幸せなもんだ。もし港一を選んだ日には残された航海斗千波が不憫すぎる。
だがそれがいい。
本当の気持ちが・・・
嫌だった、憎んでいるはずの相手を、実は欲していた・・・。
寝取りの醍醐味ですね。
次回が最終回とのことですが、どのような展開になるのか
楽しみです。
期待通り。
期待通りの出来でした。
次回が最終回どの様に着地するのか楽しみ。
在り来りの快楽から好きになって堕ちるのは芸がない。
読者の予想を裏切る最終回でお願いします。
心理描写が秀逸
中締め?となる前回が素晴らしい出来だったので、
ここからもう一度カタルシスを感じる展開に持っていけるのか、
蛇足になってしまわないかが不安でしたが、
そこは流石というべきか…
自然に新しい展開を持ってきてくれましたね
改めてキャラの経歴等が上手く練られていると感じます。
それにしても、心の堕とし方が本当に丁寧で秀逸ですね。
なかなか屈服しない妻が、快感以外でも間男に蝕まれていく描写が本当に凄まじいです。
新たに張られた伏線もあるので
どういった最終回になるのか
今から楽しみです。
【あらすじ】
前作から2年の時が過ぎ…
世間では不景気の波が押し寄せる中、
才色兼備の人妻・斎藤渚(39)と
陰キャ・田中港一の関係は未だ続いていた。
そんな中、
息子達が成長していくにつれ
暇を持て余し始めた渚は、
結婚・出産を機に諦めていた
教員の夢に再挑戦する決意を固める…
一方の港一も受験の為、
渚の指導のもと勉強を始める…
さらに…港一に彼女が発覚!?
その結果がもたらす二人の新たな関係とは?
そして、ついに渚が…
自分の中にあった、ある「思い」を吐露する…!?
白昼の隣町ー
何の変哲もない平凡な街のラブホテルの一室…
壮絶な寝取劇が、急展開を迎える!!
「旗当番の女」シリーズ第4弾!
屋内での慢性的セックス、学校、電車
など数々の屋外プレイに加え、
定点、俯瞰等の描写も多数収録の大ボリューム!
クライマックスに向け
大詰めの展開の数々を
是非その目に!
総ページ数105P(表紙、本編99P、あとがき2P、次回予告2P、奥付)
X:左右加だだす(@dadasudasusu)