
ぽっちゃりナースは、看護婦・ナース、巨乳、ぽっちゃりなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
そんな直球な名前の病気、ある?
デ…ふくよかな体質のナースたちに騎乗位エッチされちゃうおねショタ本です
「お腹は最低3段腹からだよね?」「女の子に騎乗位されて圧死したい」「巨乳っていうよりは胸肉に貼りついた脂肪が俺は好きなんだ」という方は楽しめるかと
エッチシーンは全員騎乗位逆レイプオンリー。タイプの違う4人に精液を搾り取られちゃいます
サンプルの展開の繰り返し。逆レ、騎乗位特化。
同作者さんの『クソデブ相撲部』がよかったのでこちらも購入。
ぽっちゃりじゃなくてしっかりデブとして描かれる画力の高さと熱量は圧倒的です。
背中の厚さ、ナース服がパンパンな二の腕、デブのおっぱい、そして腹。
それでいて顔はかわいい系というギャップも大好きです。
本作は奇病にかかり入院する主人公(ショ〇系)。
彼の治療の為に夜な夜なナースコールで呼ばれるナースたちとのエッチが描かれます。
なぜか来てくれるナースがことごとくデブで、治療のための挿入がいつの間にか一方的におかされるということが毎晩繰り返されます。
毎晩ちがうナースが来てくれるのですがみんな体型はほぼ同じ。
しかもエッチの展開もベッドに寝そべる主人公をナースが騎乗位で自分勝手に腰を振りまくるばかり。
嫌がる主人公の抵抗を無視してとにかく自分の快楽を優先する逆レイ〇系です。
一応4人くらいのナースとのシーンがありますが、最初の二人はやや会話シーンもあるものの前述の通りエッチシーンの体位も展開も同じ。
後の二人は即オチ2コマみたいな感じで1ページで登場、雑に主人公のチンポ堪能していくので完全にオマケです。(幸いサンプルや表紙にその姿がないのでこの子目当てでかってシーンが少なくてがっかりがないのはマシ)
ヒロインの個性みたいなものもあるんですがセックスへの導入が短く、散々書いてるようにみんな騎乗位で下品な喘ぎをひりだす展開なのでヒロインごとの差はないです。
快楽に弱い性格というのはある意味なんでこういう太った体をしているかという答えのようで悪くないですし、1人目はやや気弱なのにショ〇チンポの誘惑に負けるというのも個人的には好きです。
ただフェラなし、キスなし、全員同じ体位、同じ体型のナースが同じことを繰り返すのはさすがに退屈さを感じました。
デブ女に乗っかかられてひたすら騎乗位で絞られるのが好きな人以外には向いてないと思いました。
「チンポの先っちょを女に挿れ続けないと死んじゃう病」になったショタがデブナースに逆レされてしまう!