
ゆうわく取調べ室 〜お姉さん、ボクがやりました〜は、フェラなどのジャンルが好きな方にオススメのボイス作品です。
たまりません
Mの方にはおすすめです。数あるボイス物の中で抜きでて何度聴いても飽きません
あなたは運悪く痴漢冤罪の罪を着せられてしまいました。
もちろんやってないと主張し続けますが……。
執拗な取調べは、あなたの精神力を着実に削っていきます。
苦しい時間に心が折れてしまいそうなほど憔悴します。
しかし一縷の希望にかけ、必死で抵抗しながらその時を待ちます。
そしてふっと緊張を解放されるその一時。
優しそうな婦警さんの笑顔は、
あなたの瞳には天使の微笑みにも映ってしまうでしょう。
――もう安心していいわよ。すぐにお家に帰してあげる。
――君のことはよくわかってるわよ……。
――お姉さんは君の味方よ……信じてるわ。
連続で繰り出される優しい言葉。
しかしそれらは、あなたを自白させるための罠でしかありません。
前もって察知したあなたは頑なに抵抗しますが――。
彼女は堕としにかけては百戦錬磨の手練です。
自らの魅力的な肉体と残酷な洗脳誘導によって、
為す術なく重い罪の首飾りを何本もかけられてしまうことでしょう。
概要
1導入18分15秒
婦警さんが甘い言葉でゆさぶりをかけてきます。
最初は味方のふりをしていますが、
段々と本性を現して毒を交えながら洗脳しようとしてきます。
そして中々堕ちないあなたにむちむちの肉体で
あまりにも悩ましげな選択を迫ってきます。
2状況再現24分03秒
痴漢の現場状況を再現するように誘導されてしまいます。
むっちりしたお尻、こぼれ落ちそうな巨乳、卑猥で妖艶な口元。
罪を二重にも三重にも意地悪く上塗りしながら、
豊満な肢体を駆使して何度も精液を搾りとっていきます。
3キス責めによる誘惑洗脳支配19分52秒
誘惑に耐えてもまだ奥の手は残っています。
強引なキスで心を無理矢理奪い取りつつ、
自白及び倒錯への階段を一歩一歩手を引き上らせます。
計約62分
ボイス野上菜月様
イラスト黒燿石様