
聖剣のため、『あなたに』あまあま生オナホえっちでおちんぽミルクを注いでもらわないといけない、“オナホ聖騎士”は、おっぱい、淫語、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメのボイス作品です。
「そうだ。
私を“生オナホ”にして……
“おちんぽミルク”を浴びさせて欲しい」
* * *
ある日あなたは――
旧友である“女騎士”、『ベロニカ』から呼び出されます。
「久しぶりだな。会えて嬉しい。
……ああ。とうとう私も、“聖剣”を持てることになった」
“聖騎士”は、騎士の中でも更に選ばれし者で……“聖剣”を操ることができます。
それに任命されたというのに、なぜか彼女は浮かない顔。
「……いや。うん。
私の聖剣についている妖精が……なかなかの曲者なんだ。
契約するときに一つ、条件を出されてな。それが……」
と。彼女は――
「“お前は、これから生オナホになって、
男からおちんぽミルクを定期的に浴びてこい”……
……とのことだ」
とんでもないことを言ってきます……♪
「……つまり。“生オナホ”とは、
私に、生身のオナホのように振る舞って、男性器を慰めろということで……」
「お……おちんぽミルク、とは。
男性の……精液のことを指すようだ」
「それを私に、定期的にしろと言っている。
達成しないと、聖剣の契約を解いてしまう、とも」
聖騎士として仕事をしていく上で聖剣は必須。
つまり、剣を司る妖精の言うことは聞かなければならないのです♪
「君へお願いがあるんだ。
どうか……私に精液を恵んでもらえないだろうか。
もちろん、謝礼は出す」
「……こんなことを頼めるほど仲のいい異性は、君だけだ。
どうか、私を助けると思って、応じてもらえないだろうか」
そしてベロニカは。
改めて、あなたにお願いするのでした♪
「私を“生オナホ”にして……
君の“おちんぽミルク”を浴びさせて欲しい……♪」
* * *
そうして――
クールで凛とした“聖騎士”を……
自由に生オナホにしていい、あまあまオナホえっちの日々が始まるのでした♪