篠澤さんの、 わたしに一番向いてないオナニー[ちぬちぬ屋]

篠澤さんの、 わたしに一番向いてないオナニーのあらすじ

篠澤○はマゾである。


篠澤○。儚げな雰囲気と肉が全くついてない身体。整った顔に天才的な頭脳をもった完全有欠な最高のアイドル。しかし世の人は篠澤○にもうひとつの一面があることを知らない……
それは彼女の性格について…

篠澤○は、マゾオナニーが大好きなド変態だということに…！！
ままならない事を愛し、何かが「出来るようになる」過程そのものを愛する彼女。苦しいことやキツイことを好んで行う生粋のマゾ気質。
そんな彼女が……普通のオナニーなんて！するわけが無い！
特に篠澤さんは露出オナニーが大好き！だって全く向いてないんだもん！やりきる体力も！逃げ切る脚力も無いくせに果敢に挑んで毎回人生終了崖っぷち連続アクメ！
夜の寮内！昼の校舎！ライブステージまで！時間も場所も関係なし！
最っ高のスリルと快感がそれに耐えることが出来ない弱々しい肉体に襲いかかる！
さらに！時にはピストンマシン！時には電流バイブ！時にはアナル開発で自分の身体をいじめまくる！マゾもここに極まれり！
全ては「ままならない」を楽しむため……
篠澤○のスリルあり！興奮あり！もちろん百合もあり！でも本番は無しのオナニーライフ！
もちろん今回も描きおろしエピソードあり！
彼女のアイドル人生の向かう先は一体どこだっ！
とくとご覧あれ！