【Achromic 同人】ろり＆ふたVo.7

ろり＆ふたVo.7を読んだ人の評判

時○と巨根な夕○のラブラブフタナリレズ！
サークル：Achromicが描いた艦○れの駆逐艦○フタナリレズHモノ第４弾です。

今回は時○と夕○（両方とも改○デザイン）のフタナリレズが展開し、
妹の夕○が大好きだけどその気持ちを隠していた時○に対して、
その気持ちに気付いていた夕○の方が積極的になり、ラブラブなHをしちゃいます。

更に今回は夕○が巨根フタナリ（時○の腕より太い）となっており、
射精量もそのサイズ相応に多量であり、時○は一発目から精液ボテにされちゃいます。

絵と内容が合うのならオススメの作品です。

○ストーリー

時○は妹の夕○の事が大好きで、彼女を求めてオナニーまでしているのですが、
彼女に拒絶される恐怖から、その気持ちを打ち明けられずにいました。

そんな時○に対して悪戯っぽく迫った夕○は、
彼女を想像してオナニーしていた事を正直に打ち明けた時○を受け入れ、
姉妹でレズっちゃいます。

夕○に□リマン○をクンニされた時○は早速潮噴きし、
そのまま時○は夕○の巨根フタナリチン○で処女を卒業し、
大量射精で早速精液ボテにされちゃいます。

しかも夕○は絶倫であり、
時○はマン○もアナルもタップリ犯されて精液ボテ腹になり、
体内は夕○の精液で満たされ尽くし、
夕○が流石にヤリ過ぎたと思ってきても、
それでも時○は夕○を求め、
２人は全力のフタナリレズセックスを朝まで続けました。

その後、夕○は時○に正直な好意を打ち明け、
姉妹は両想いである事を確かめ合うのでした。

ろり＆ふたVo.7のあらすじ

隠れてオナニーをしていた時○だが、夕○の嗅覚を誤魔化すことはできず
あっさりとオナバレてしまう。大好きな相手に知られてしまい消沈する時○だったが、
夕○の意向でなぜかそのままセックスすることに。
夢のような状況と夕○のち○ぽから絶え間なく射精される快感に時○は溺れていく…