東雲さんがわたしに触るのは作品のための観察だと思いたい！[桃潮水産]

東雲さんがわたしに触るのは作品のための観察だと思いたい！のあらすじ

総ページ67p(本文63p+事務ページ4p)


主人公、錦戸結奈は通勤途中に突然声を掛けられる。


「一目惚れした。アンタ、俺の絵のモデルになって欲しい」
「どうしてもアンタを描きたい。お願い」
「この絹糸みたいな黒い髪、柔らかいまつ毛、大きくて愛らしい瞳……」


熱い吐息とギラギラした激情を隠そうともしない視線に胸が高鳴る結奈。
名刺を渡すその男は、美人画を中心にSNSで人気を博している油絵画家の東雲悠成だった。



二つ返事でモデルを引き受けた結奈だったが、東雲には画家故の困った悪癖が……


本文の修正はモザイクではなく白線になります。


注意点
・アへおほ系
・断面図
・男性向け表現有


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サークル:桃潮水産
作画:贅沢一貫