上杉つかさは開発されている/冬[ガンキヤ]

上杉つかさは開発されている/冬を読んだ人の評判

純愛　素晴らしき作品
サンプル等をみてわかる通り絵がとてもえっちです。

少しマゾっ気のある女の子(上杉つかさ)が可愛いですね。そしてでかい。すっごくでかい。本人が悩むくらいでかい。そんな悩みと性癖を持つ子が彼氏とのエッチで満たされてゆく様をねっとり描いてくれています。まずは、ありがとう。

そして幼なじみの彼氏(乙母陽平)───こいつ…エロいぞ…！！！こんなたくさんの人とエッチしてきましたみたいな顔と身体しておいて！！！！初恋！！！！？？？最高か…
自分も彼女も気持ち良いSEXをしようという想いに基づいて行動している様は読者である私も満たしてくれました。ありがとう…

男女の間にある愛を文面と絵による描写の両方で強く感じられる作品です。ドクトルますぺさん、素晴らしき純愛をありがとう。

とにかく手の描きかたがうま過ぎる
強がっていても抗えない女の子の性格が良くて、コンプレックスの胸を嬲られてイクシーンは最高。ラストのイキ果てる辺りのシーンは興奮がMAXで読んでる方も尽き果てる解放感を感じさせる展開で素晴らしいです。次回作も楽しみです。

NTRに見せかけたベタ惚れ彼氏と満更でもない彼女
前回に引き続き、一見チャラチャラして見えるがその実一途に彼女を愛する彼氏（なお愛情表現はかなりサディスティック）と
無愛想に見えて満更でもない彼女（彼氏に染められマゾに開花している）のハード気味なイチャラブセックスである

どちらのキャラクターも外見も内面も魅力的に作られており、シンプルにこの二人のファン……有体に言えばこの二人を「推しカプ」として見ている自分がいる
行為の最中にも彼氏である陽平顔が描かれているあたり、作者もある程度意識していると思われる
場合によっては女性が読んでも良いのではなかろうか

プレイ内容も愛情を囁きながらも責めるところはガッツリ責めてるので実用性も申し分なし
陽平くんにスポットを当てた続編、楽しみにしています

上杉つかさは開発されている/冬のあらすじ

『上杉つかさは開発されている』シリーズ第二作。
本文45ページ。
真面目で偏屈な生活委員・上杉つかさは、幼馴染みで恋人の乙母陽平（おともようへい）の住むマンションに呼び出される。