魔法少女に結界内へ連れ込まれて、中だしをせがまれる ～誘惑魔法は突然に～[コスメロン]

魔法少女に結界内へ連れ込まれて、中だしをせがまれる ～誘惑魔法は突然に～のあらすじ

【あらすじ】
ある日の夕暮れ、突然空がきらめいた。
ふわっと風が吹き、光が集まり、…突然目の前に『それ』は、現れた。
空中に浮かぶ魔法陣。その中央に、金髪のツインテール少女が立っていた。
「やっほー。君、けっこうイイ波長出てて、気が合いそうじゃん」
その子は、俺にウインクをしてから、ふわりと地面に降りた。

「名前?…輝咲ルナって言うの。でも、魔法少女としてはまだまだなんだよね～」
自称『魔法少女』・・・信じろってって言われても……?
「ねぇ、魔法の力で、気持ちよくなりたくない?」

とびきりのウィンクとともに、ルナは僕の胸に手を当てた。
「お兄さん…ドキドキしてるでしょ? そうそう、それ！ そのときめき、私の魔法の燃料なんだ～♡」
あっという間に、彼女は俺の心をかき乱してくる。
「魔法ってさ、維持するには『恋とドキドキ』が必要なんだよね～。…だからさ……協力、してくれる?」
彼女の言動はどこか本気で、でもどこか小悪魔的で…。
「ドキドキしたら……私の魔法力、満タンだし、君も元気が出てメンタル最強になるよ！！」

実際には、魔法力を維持するために、人間の「三大欲求」が必要であり、
なかでも、“恋”や“トキメキ”がある『性欲を満たす』のが、大きな魔法力補充につながるのだ。
(ルナは初見の相手には、わかりやすく、『恋とドキドキ』で説明していた。)
だから、相性の良い男性を見つけると、自らの魔法力で誘惑する…。

誘惑魔法でトロ～ンと夢見心地の俺は、いつのまにか『生ハメ』されてて…。
「お兄さん、もっと感じてほしいから、中に…出してくれる?」
お互いの快感度が大きいほどに、魔法力補充ども大きくなるらしく、いきなり『中だし』をせがまれる！??
・・・「お兄さんのドキドキ、伝わってきたよ！ 　もっと…してもいい?」

その翌日だった。
空に、また魔法陣が浮かび、今度は水色の髪をした少女が現れた。
「ルナばっかりずるいよ。しずくも、魔力足りないもん」
いたずら好きな従妹の『氷川しずく』だった。
ふわっとした声と、あざとい距離感で、あっという間に俺に懐いてきた。

さらにその週末。
今度は、柔らかい緑の髪を揺らしながら、もうひとりの魔法美少女が、俺の頭上に舞い降りた。
「あなた、魔法力反応が強いのね…。私とも一緒に楽しんで、お互いに回復したいな～！」
クールで小悪魔な『翡翠ことは』。ルナをライバル視しているらしい。
「ふふ、焦りすぎだよ～。私はちゃんと優しくするよ！」

俺は、誘惑魔法を自在の操る3人の魔法少女たちに囲まれて……。
どうやら俺、すごく『魔法力と相性がいい』らしい。
それってつまり…この先、俺の周りは、もっと騒がしくなるってことだよな…?
エッチで不思議な、やりまくり日常の始まりだった…
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【プレイ内容、フェチなど】
・魔法少女の魔法力示現の表現
・魔法陣&魔法紋光源や輝き等の表現
・登場するメインの魔法少女3人別々に一通りのシーン集を収録
・胸はだけだし・パンチラ
・下着・キス・手コキ
・フェラ・パイズリ
・SEX(正常位・騎乗位・後背位・立位)
・ゴム無し・生セックス・中だし・事後
< おまけ・番外編　>
・作品紹介サンプル画像(プロフ付き)
・他の魔法少女たちのコスプレ服での行為
(屋外や非常識なあり得ない場所での奔放な行為あり)

【枚数】 画像合計 500枚
　※本編+おまけ番外編　490枚
　※おまけサンプル10枚(キャラプロフィール1枚+作品紹介サンプル画像9枚)

【画像サイズ】 本編・番外編　1712×2432 px 　/　 おまけサンプル　2240×1680 px
　※アップスケールと同時に高画質化処理できるソフトを導入し、拡大しても美麗な画質です。

pixiv : 109017411(メ○リス)
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【注意事項】
※本作は画像生成AIのstable diffusionを利用して製作されております。
※登場人物は全て成人であり、AIで生成された架空のキャラクターです。
※作品内の描写は全てフィクションであり、現実とは一切関係ありません。