
大人気アイドルだけど、あなたにメイドとしてお仕えして“優越感煽り”たっぷりの性処理おまんこしてくれる、“アイドルメイド”は、おっぱい、淫語、メイドなどのジャンルが好きな方にオススメのボイス作品です。
『優越感煽り』をたっぷりしてくれる、
茶目っ気たっぷりで完璧な“アイドルメイド”の性処理おまんこ♪
* * *
「おかえりなさいませ、ご主人様♪」
家に帰ってくると――
あなたのメイド、“ユリナ”が完璧に出迎えてくれます♪
「晩御飯はすぐご用意できますし、お風呂もぽかぽかにしております。
それから……」
「一日お仕事を頑張って……
きっと、おちんぽタマタマの中にザーメンミルク、溜まっていらっしゃるでしょうから……♪」
「もちろん、“わたくし”でも構いません♪」
と。にっこり笑顔で性処理をオススメしてきます♪
……そんな彼女に、あなたは尋ねます。
「はい。わたくしの、“アイドルのほうの”お仕事ですか?」
「本日は、グラビアの撮影が一件と……
音楽番組の収録がございました」
そう。“ユリナ”は、あなたのメイドでありながら――
外では、大人気アイドルなのでした♪
「わたくしの美しいルックスと、むちむちなプロポーションは、
やはり、“類まれ”な才能らしく……♪」
「一日数時間だけのアイドル活動でも……
よいお給金をいただくことができます♪」
――ユリナは。
少し上手くいっていない、あなたのお家の事業を救うため……
メイドのお仕事のあと、隙間時間でアイドルとして働いているのでした。
「ふふ。ですが、ご主人様。
わたくしが、人気アイドル“ユリナ”として活動していようとも♪
ご主人様の完璧なメイドであることは変わりないのです♪」
「わたくしは……あなた様に、一生をかけても返しきれない御恩がございますから♪」
「公私混同はいたしません。
アイドル活動が終わったら、ご主人様をお家でお出迎えするのが……
わたくしの本分です♪」
「……もちろん、メイドとしての、“性的なご奉仕”も♪」
「というわけで。ご飯か、お風呂か、わたくしか。
いかがなさいますか?」
「オススメはもちろん、“わたくし”です♪
一日溜まったお疲れを、癒すために……
ぜひ、わたくしをお抱きになってください♪」
そして。
ユリナはにっこりと、優雅に完璧に微笑んで――
「現役アイドルであり、ご主人様の性処理メイドでもある……
可愛い“アイドルメイド”のユリナと♪
おまんこ♪ してくださいませ……♪」
* * *
“アイドル”で“メイド”で。
完璧だけど茶目っ気たっぷりで、あなたのことが大好きなユリナと――
あまあま性処理おまんこする日々を過ごしましょう♪