
しごでき爆乳母さんとご褒美セックスする話は、熟女、人妻、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
もし高校野球の男子選手が母子相姦するために奮闘したら
母子家庭の実の親子の甘々チン落ち物語です。
中身も絵柄も非常に素晴らしく一読の価値ありです。
まず母親のキャラ設定が素晴らしいです。
最初の方で部下から慕われる上司として活躍する母を描いていたのが後々効いてくる感じです。
仕事はリーダーシップを発揮してバリバリ部下を導くのに、息子との肉体関係はズルズル続けるのがとても愛おしくて味わい深くて。
化粧っ気のなさと飾らないスーツ姿が仕事に不要なものを削ぎ落とした感があってたまらず、
オフィスワークで動かないっぽいのと年相応でいい感じに肉がついていてこれまた美味。
色気のない部屋着も母親然としていてそそるし懇願されて仕方なさそうにフェラするのも良ければごっくんするのもいい。
騎乗位の串刺しで脳天突かれて息子の愛の言葉を拒めず言葉が出ない姿が堪らないです。
帰宅後即ファックの乳吸いから幼い頃の記憶を呼び起こすのも素晴らしく、母子2人で手を繋いで歩いてきた過去を想起させるのが甘ったるいです。
息子はマザコンの背景が見えなかったのは惜しいですがそのぶん行動で示していました。
産まれたところをうまいと舐める所作も綺麗で、全体的に青い性欲と素直な気持ちをストレートにぶつけていて
他の女に目が向かない宣言もあり素晴らしいです。
一番好きなのが、急な残業で甲子園前日にセックスできないのを惜しみながら自分を律して仕事に集中する心の揺れ方。
そこから息子の出迎えと本音曝け出しベロチュー生中出しはもう最高潮。
血縁関係のない他人との関係性、つまり会社での頼れる上司としての人間的な魅力と、
血縁関係のある実の息子とのセックスに溺れる乙女の可憐さが1人の人間の中に共存していて最高です。
そして息子が何年も初戦敗退チームを見事甲子園に導くというのが一見無理があるような設定でありながら、
母子相姦の観点で言えばしごでき母の遺伝子を受け継いでリーダーシップを発揮しているという血縁関係を遠回しに示しているのも非常に趣深いです。
本当は早く甲子園から帰ってきて母子相姦したいという本音とは裏腹に甲子園準決まで進むお預けというオチも綺麗で、
甲子園は優勝できなくても愛しの母を勝ち取ったのでハッピーエンドです。
素晴らしい作品です。
□概要
(このままじゃ押し倒されそうに…そうだ)
「甲子園!甲子園にいけたらしてあげる…!」
…それは息子の暴走した愛情を止めるために、咄嗟に出した条件だった。
息子が所属する野球部だったら例年通り1回戦敗退するはず…!
だけど結果は…
「母さん、早く早く♪」
ほ、本当にするの…?
だって私達…
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当然、1回…1日じゃ終わらず、
ズルズルと肉体関係が続いていく話です。
□登場人物
母さん:夫を亡くして以来女手一つで息子を育て、職場でも尊敬されているしごできお母さん。
カズキ:セックスしたいくらい母さんのことが好きな息子。球児。
【基本情報】
基本枚数は12枚+α(あとがき)
全枚数87枚(テキストバージョンのみです)