スレ●ブクイーンジャイアント[ん・ドゥール・エロモン堂]

スレ●ブクイーンジャイアントを読んだ人の評判

懐かしい
十数年前にあったアメコミ風の小説サンダークラップスのキャラクタースレイブクイーンのオリジナルストーリーのコミックページ数は少ないが差分を合わせるとそれなりのボリュームとはなっている

スレ●ブクイーンジャイアントのあらすじ

いつもお世話になっております、お久しぶりです、エロモンドです。

今回は久々の新作、サン●ークラップスで当時最先端で世間の男の股間を唸らせ、数多の男性の性癖を変えた、人気キャラの一人、スレ●ブクイーンが題材の作品です。

街に突如現れた巨大なナメクジのバケモノ、そこに颯爽と現れたのは巨大化したスレ●ブクイーンでした。

それというのも実はメイガスの命令で実験と称し、ナメクジのバケモノとスレ●ブクイーンを使っての臨床実験でした。
嫌々ながらも、人質同然の娘の誠、メイガスに乗っ取られた娘のボーイフレンド郁郎くんと街の平和を守るため渋々、自身の巨大化を受け入れることに、
いざ戦おうとするも、戦闘時に変身するブラ●タークイーン状態と違い、雌犬専用のスレ●ブクイーン状態では、上手く戦えずにナメクジの触手に捕まり、女性器を触手で蠢かせられ、絶体絶命に、
そんな様を見守る街の人々もどんどん股間の熱さに逆らえなくなり・・・

フルカラー11ページ、差分、褐色やニプレス無し、擬音無しなど含めて8種類。計88枚
jpeg形式でサイズは1500と800の2種類です。計176枚

巨大化して街の人達の目の前で恥ずかしい恰好で恥ずかしい部分を責められるスレ●ブクイーンに興味ある方は是非、宜しくお願いいたします。