ひとりぼっちのお姉さんと引っ込み思案なボク ふたりの歪な恋愛未満 [山瀬ゼン]

ひとりぼっちのお姉さんと引っ込み思案なボク ふたりの歪な恋愛未満を読んだ人の評判

おねショタ棒を喰らわば汁まで
作品紹介の重さから一気に反転攻勢を仕掛ける、湿度と蒸気のドえっち展開。

美味さ漂う少年の肉棒喰らうは、おねショタの期待通りの王道道理。
一度じゃ飽きずに高鳴る期待と高まる温度、気づけばまたまたビンビンに。
少年襲う柔らか不可避のデカ乳運動尻ピストン！！

溢れるヘキがポーズと作風に満ちていた。
やはり棒が美味そうで乳尻が良い作品は良い。興奮した。勝ち。

いずれ不可欠な存在になると信じて。
開幕から不穏なことを言うお姉さんにネガティブな意味でドキドキさせられ、肉体関係を結ぶ時にも誰かから必要とされたい意思を感じさせている。
少年はまだ何者でもなく、鍵をなくして困っていたところをお姉さんに救われただけの未熟な存在に過ぎない。
\"生きていて欲しい\"という言葉が欺瞞でも何でもなく、お姉さんへ真っ直ぐに届いてくれたのは僅かな救いを感じられて良かった。
なりゆきで始まった関係でも、いつか二人が互いにとって欠かせない存在になると信じて続きを待たせていただきます。

追伸・作者様のおかげでパイズリに目覚めました。ありがとうございます。

ひとりぼっちのお姉さんと引っ込み思案なボク ふたりの歪な恋愛未満のあらすじ

両親が長期の出張になった初日に家の鍵をなくして玄関前で途方に暮れていたボク。そんなボクを見かねて声をかけてくれた制服姿のお姉さん。優しさに甘えて一人暮らしのお姉さんの部屋にごやっかいになることにしたボクだけど、お姉さんの部屋には生活家具以外なにもない…。『自分は世界に必要なくなったから死のうと思ってるんだ』と語るお姉さんにボクは何をしてあげられるんだろう…。