
ウサギノアナは、巨乳、バニーガール、中出しなどのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
バニーガールへのこだわりが凄くてエロさ抜群です!
作者さんのバニーガールへのこだわりがひしひしと感じられます!
ヒロインの身体にぴっちりフィットしたバニースーツの皺や質感が細部までリアル感を感じます。中でも網タイツが、太ももやお尻の膨らみにあわせて網目模様も変化しているのは必見で、全てをトーンに頼ったりしていないところに作者さんの並々ならぬ“愛情”を感じますね!
ミミィちゃんは明るい性格をしていて可愛いのと共に、褐色肌でスタイル良くて肉感的と、エロさも抜群なヒロインです。
そんな彼女が仕事着(バニースーツ)に身を包んだまま、店内で主人公とこっそりエッチをするシーンが堪らなくエロいです。
ここでも作者さんのこだわりが随所にみられて、キスにおける舌同士の絡め具合、亀頭を舌全体で弄るようなフェラ、主人公に鷲掴みにされたお尻のアップ、網タイツを履いたままでの挿入、あそこが繋がっているのを強調したシーン等々 濃密かつ躍動感あるエッチの描写に興奮待った無しで、抜きどころもバッチリです!
楽しく読めて実用性も確かな、良作ですね。
ミミィちゃんとの“おかわり”も見たいし、他のバニーちゃんとのムフフな展開も見たいし、とにかく続編(シリーズ化)を望みたいです!
職場の帰り道…繁華街を歩いていると
「離してッ!」
夜の喧騒を裂くような、女性の声が耳を突いた。
何事か?と駆け寄ると、薄暗い路地の奥で
バニーガール姿の女性が、数人の男達に絡まれている。
勇気を振り絞って飛び込んだ――が、気づけば自分は地面に転がっていた…
全身に鈍い痛みが走り、視界が揺れる中、彼女が駆け寄ってくる。
「よかった!!生きてたァ…ねぇ…お礼させて?せめてものお返しに」
導かれるままに辿り着いたのは
きらめくグラス、微笑むバニーたち。
バニーガールたちがもてなす特別なBARだった…
場の空気に押されトイレに逃げ込んだが
気付くと背後に先程の彼女が。
「さっきは本当にありがとう。だから今度は、私がお礼に…」
そう言って彼女は一歩、近づいてきた――
バニーガールの恩返しイチャラブセックス!
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表紙込み38p
コミティア152にて頒布したものになります
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作家名:ガー
(@memememenome)
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この物語はフィクションであり、
実在する人物・団体・事件などには一切関係がございません。