お母さん強制 極悪少年団[如月むつき]

お母さん強● 極悪少年団を読んだ人の評判

新ジャンルでも内容は変わらず
　長編の陵辱漫画を得意とする同人作家さんですね。

恥辱まみれのストーリーと、利き手を封じて描いたような感じがする絵の組み合わせです。その絵柄のおかげで、独特の助平さが得られます。好きな方は本当に好きな作家さんのようです。

雰囲気作りの巧さが何よりの長所だと思いますが、絵の質以外に、男性キャラのニヤケ顔を見せすぎ（コマの３分の１）なのも短所のひとつだと思います。
　ストーリー的には、被害者が早くから感じていて陵辱を受け入れるという点では今まで見させてもらったものと違いますが、描写方法などは従来通りで、ファンの方は安心できると思います。

この作品は、普通のＪＰＧファイルですので、どんなブラウザでも見られます。あまり解像度が高くなくても問題ない絵ですが、結構大きなファイルです。

いいね～
ＡＶにはないエロスがある。絵がうまい、下手の評価はあってもこの絵だからストーリーもエロく生きてくるとおもいますがね。わたくしはこの絵の第一印象でエロさを感じましたし大当たりでした。ページ数もこれくらいはないとエロさは伝わらない。もっと多くてもいいな。なんでエロ漫画雑誌にないのかな？本が出たら買いますけんどもね。

女性のエロさが良い
女性のエロがよく表現されている。異なった魅力をもつ女性が可愛く描かれていて非常に良い。

お母さん強● 極悪少年団のあらすじ

「浩志の母さんってエロいな…」少年たちに目を付けられた熟女。裕太と太郎はいつも苛めている浩志の母親に目をつけた。浩志を仲間に引きずり込み、家に上がりこんだ二人は母親を脅してその熟れた肉体を貪り食う…。贅肉の柔らかい成熟した女に狂う二人、しかし、若い肉棒の突入に無理やりに犯されているはずの母親は女の性に目覚め「やめて」の声がいつしか「はめて」に…。
そんな母親をボロアパートに呼びつけた少年たちは、四人がかりで母親を徹底的に陵辱する。エッチな下着を着けさせられ、恥ずかしいダンスを踊らされ、お下劣な淫語を強要される熟女。息子の友達に辱められながら、陵辱されながらも肉の快感の虜になっていく美しきお母さん。
如月むつきが新しいジャンルに挑戦した意欲作。総天然色101ページ。堂々の完成！