副業で正義の味方をしていたら、敵の女幹部が巨乳の会社の後輩だった[オキシトシンの午後]

副業で正義の味方をしていたら、敵の女幹部が巨乳の会社の後輩だったを読んだ人の評判

正義か悪かで葛藤する主人公だけど射精欲求には勝てない
正義の味方として厳罰に法に背く輩を裁いてきた主人公ですがあっけなく悪の組織の幹部の後輩ちゃんに捕まってしまいます。
最初は正義の心を貫こうとする主人公が後輩ちゃんの巧みなテクニックと言葉に耐えられず陥落してしまいます。
ありきたりな悪の組織の幹部に負けて、敗北感を味わいつつも気持ちいい、とは違い、主人公は世の過ちを改めて正しく自覚し、本当の正義の味方として戦っていく胸熱の展開に感情が動きました。

いい色仕掛けの予感
試し読みで見させていただきました。会社の巨乳後輩がパイズリで誘惑させられたらもう降参したくなっちゃいますね。

色んなプレイあり
手コキから中出しまであって、私は特にパイズリ射精シーンが刺さりました！

副業で正義の味方をしていたら、敵の女幹部が巨乳の会社の後輩だったのあらすじ

【こんな人におすすめ！】

・悪の女幹部ものが好き！

・年下に責められて射精をじらされたい！

・CG集はストーリーのある方がいい！

・レイプはクソ！中出し許可証は悪い文明！

・やっぱりやさしい世界がいい……。

【あらすじ】
20XX年ーー。
未来の日本では、少子化対策のため優れた子孫を増やす政策が国によって推し進められていた。

その一環として、優秀な遺伝子を持つと認められた男性だけにセックスが許され、「人口増加許可証」が与えられた。その許可証さえあれば女性はセックスを拒むことができず、どこでも種付けレイプができる社会になっていた。

そして、許可証を持たない人間による性交を取り締まるため、政府はホワイトポリスという見回り部隊を新たに設立し、国民に副業として就業を大々的に奨励する。
舞鶴翔（まいづるしょう）は昼は一介のサラリーマンだが、夜はホワイトポリスの一人として取り締まりを行っていた。

だが、職務に励んでいたある日、疲れからか路上で気を失い、自由恋愛・自由性交を掲げる反政府秘密結社「ラブ・フリーダム」によって囚われの身となってしまう。
舞鶴が牢屋で目覚めると、そこには会社の後輩である流川るる（るかわるる）の姿があったーー

「ふふ、センパイ。これからい〜っぱい楽しいことをしちゃうので、覚悟、してください♪」

【プレイ内容】
・快感を無理矢理おぼえさせられるスロー手コキ

・国家機密をおもらししちゃうパイズリ

・正義の味方堕落騎乗位セックス

・モブによる路上後背位レイプ

etc...

【仕様】
基本13枚（非エロ1枚＋立ち絵1枚）
うち射精5回（じらし多め）

本編176枚
テキスト・描き文字なしの差分含め総335枚