男の娘化け狸を嫁にして孕ませた話[マンタマン]

男の娘化け狸を嫁にして孕ませた話のあらすじ

江戸時代、しがない張り型職人の平吉の家へ、
かつて罠から助けて飼っていた狸、たまが恩返しにやってくる。

自分を嫁にもらって欲しいと願うその狸は、自分に合う一つの姿にしか
化けられない、男の娘狸だった…。

娶られたたまは平吉の巨根で抱かれるうちにどんどんメスの才能が開花し、
やがて仕事を助けるために色街で夫の張り型を実演しながら売り始めるのだった。

無知で恥ずかしがりだった狸が飼い主に恩返しをする過程で露出大好きなマゾホモになっていく話です。

最終的にアナルで妊娠し、出産します。



●プレイ内容

・乳首・脇舐め
・張り型での肛門開発・アナルセックス
・巨根フェラ・ぶっかけ
・抱き合いながらの和姦（断面図あり）
・肛門を間近で見てからアナルセックス・のけぞり絶頂
・お客に見られながら卵型の張り型挿入
・見られながら張り型二本同時挿入・挿入した卵を放出して絶頂
・両乳首・尿道を責められながらのアナルセックス
・特大張り型挿入
・極太ゼリー浣腸・大量疑似排泄
・夫婦での和姦・ぶっかけ
・アナル出産（双子）

などです。

基本絵15枚のうち、13枚は妊娠差分（乳首ピアスあり）がつき、
最後の出産絵の前にメス堕ち妊娠後差分として挿入されています。

また、妊娠後は巨根で攻められすぎて脱肛する描写が含まれます。



●●G枚数

基本CG15枚
差分を含めた枚数197枚
文字なし差分・色素沈着差分を含めると総枚数580枚です。
またその他の画像がそれ以外に別にあります。

●画像サイズ

1500×1200