メゾン・ド・サキュバス[Endless Requiem]

メゾン・ド・サキュバスのあらすじ

家庭教師で教えている生徒のありすは勉強を教える必要がないくらいに頭がいい。それだけなら問題ないのだが、この生意気な生徒が性的なちょっかいを頻繁にしてきて少々困っていた。
そんな時、ふと見つけたデリヘルのサイトでありすにそっくりな嬢を見つけた上に「メス〇キわからせコース」があるじゃないか。
日頃のうっ憤を晴らすために早速予約をし、ホテルで嬢を迎えたらまさかのありす本人が来てしまった。
動揺しているあいだにあれよあれよと流されて気づけばベッドに拘束されてしまった。
主人公「これはメス〇キ（を）わからせ（る）コースじゃないのか？」
ありす「そうだよ？メス〇キ（に）わからせ（られる）コースだよ」
そして射精をしてもしても終わらないありすの責め…いつの間にかありすの下腹部に浮かび上がる紋様。
果たして彼はわからされてしまうのか？

今回のヒロインのありすは過去作の「サキュバスの性奴隷（ペット）にされちゃいました」のアーシュが転生した姿（記憶有り）となっていて、元サキュバスらしくエナジードレインや尻尾でアナル責めをしてきたりと容赦ない責めをしてきます。
主人公も同作品の勇者の転生した姿（過去の記憶無し）ですが、魔力に対する耐性の無い普通の人間なのでなすすべなく搾り取られてしまいます。