常連カフェのウェイトレスをペンで自由自在に身体を描き変えられ、暴発して巨大化する話[ぼーぼーず]

常連カフェのウェイトレスをペンで自由自在に身体を描き変えられ、暴発して巨大化する話のあらすじ

僕は、兼業のDL同人作家だ。
昼休みの1時間、あまり混み合わない喫茶店でランチセットを頼みつつ1時間で1ページを描くことが日課になってる。
ただ、僕が描くのはエロ同人なので、女のウェイトレスの配膳の際には気をつかう。
ほとんどセクハラに近い状態になる。
カラー漫画なので何を描いているかがわかりやすくてとても目立つ。
僕の趣味だが、女性が腋毛を生やしたキャラが多いのだが・・・・ある日1人のウェイトレスが腋毛を育てていることをカミングアウトしてくる。そして今夜19時に再来店してほしいと誘って来た。
僕は不能者な為、あからさまな女性からの誘いには怖気付いてしまう。
僕の男根を貪る彼女に頑張られるほど萎んでいく。そこで想像もしなかったアイテムを彼女にプレゼントされる。自由自在に彼女の身体を変化されられるタブレット用のペンシルだった。
試しにペニスを描けとの事だったので描いてみると・・・彼女にペニスが生えた。
そのギャップに萌えた僕は不能なはずな肉棒がイキリたち、兜合わせから交わることが出来たが・・・・
ペンシルが燃えてしまう。
アイテムが燃えると、エネルギーが暴発し巨大化してしまう。
フルカラー24ページ


いつも通ってるウェイトレスとの恋愛の弄り合いの巨大化変身変態ラブストーリー。