【肛虐聖女】お姉さん系シスターがサキュバスに負けて淫豚調教されるお話！[尻盛煩悩寺]

お姉さん系シスターがサキュバスに負けて淫豚調教されるお話！のあらすじ

ストーリー
1章（15分）
サナは、稽古帰りで泥だらけの少年を呼び止める。
母親が困ると思った彼女は、少年を風呂に入れた。
その夜、サナは凄まじい性欲に襲われてしまう。
性行為に疎いサナは、性欲処理の仕方が分からずむやみに乳首を弄る。
一瞬で絶頂した身体は、母乳まで吹いてしまう。
困惑するサナの元に、一人の女が訪ねてくる。
女の正体がサキュバスだと看破したサナは、武器を抜いて斬り掛かる。
だが、サキュバスは村の少年に催眠を掛け人質としていた。

2章（14:17）
サナは抵抗できず、少年達に輪●されてしまうのだった。
弟のように接してきた少年達の雄をねじ込まれ、サナは下品に喘いでしまう。

3章（10:37）
輪●から一夜。
サナは村長からゴブリンの群れを見かけたと報告される。
村を守る為、サナはゴブリンの巣に乗り込むのだった。

4章（22:28）
ゴブリンを始末したサナ
村に戻った彼女は、サキュバスの手によってゴブリンの馬にされてしまう。
サキュバスはサナに「村に隠したディルドを見つけ、野外オナニー」を強要する。
ゴブリンにアナルを犯されながら、人目を避けてディルドを探すサナ。
見つけたディルドは、なんとモンスターペニスを模した異形の代物だった。

5章（11:13）
サナはアナルに、奇妙な宝玉を埋め込まれてしまう。
そのまま、習慣であるミサを行っていた。
集う少年達の顔を見る度に、ペニスの形を思い出してしまうサナ。
快楽を感じてしまった刹那、アナルから触手が這い出てくる。
触手は女神の像を使い、サナのアナルを責め始めるのだった。

6章（17:40）
ミサを終えたサナ。
サキュバスに最後の攻撃を仕掛けるものの、あっさり防がれてしまう。
あらゆる陵辱を受けても折れないサナに業を煮やしたサキュバスは、
遂に自らの手で陵辱を始めるのだった。
サキュバスとのレズ行為にも堪えるサナ。
そのとき、村人が聖堂へ戻ってくる。

5章（14:28）
サナは村人の性処理便器と化していた。
そんな最中、ゴブリンの群れが村を襲撃してくるのだった。

総再生時間（1時間44分）

声優水谷六花様
イラストさけつまみつお様
台本