【続】制服で来てください。[ひみつ基地]

制服で来てください。のあらすじ

※サンプル画像は本編より荒く、モザイクも大きくなっております。
※アナルは全て無修正となります。
※本作品はセリフやストーリーテキスト等のないイラストのみで構成されたCG集です。
※人物は同一設定ですが、一部変わってしまう部分もあるかと思います。

【画像枚数】500枚

すべての画像で脱衣をしております。（非エロなし）
着衣でも服を捲りあげてズボンを脱がしています。


『【続】制服で来てください。撮影モデルにされた女子校生2』

「制服で来てください。」
…あの一言の続きが、まだ終わっていなかった。

撮影から数週間後。
コンビニ帰りの制服姿のまま、美咲はふと足を止めた。
路地の奥に停まる、見覚えのある車。そして、中から降りてきたあの男たち。

「ちょうどよかった。また制服で来てくれて、助かるよ」
「今日の撮影、ちょっと‘本格的なやつ’なんだ」

軽く会釈しただけで、もう足は動き出していた。
あの時と同じマンション。あの時と同じ部屋。
けれど、玄関を閉めた瞬間、部屋の空気はまるで違っていた。

「じゃ、服脱ごうか。今日は最初から‘縛り’でいくよ」

返事をする間もなく、美咲の手首と足首は赤い紐で締め上げられ、
口にはガムテープが貼られ、時には赤い球体のような器具で口が塞がれた。

目線をそらせば叱られ、抵抗すれば締め付けは強まる。
声を上げても届かない。動けないまま、撮られ続ける。

ただ1つ、レンズの奥から感じる‘視線’だけが、彼女に存在を認識させた。

「動かなくていいよ。そのまま、感じるだけでいい」
「声はもう、要らないからね」

制服のまま尿を垂れ流し、強制的に開かれた股をカメラの前に晒し、
喉奥まで咥えさせられ、指や玩具で何度も貫かれ――
気づけば、自分から腰を動かし、カメラに向かって目を潤ませていた。

羞恥も痛みも、今はただ‘快楽’という言葉で塗りつぶされる。
拘束され、塞がれ、指示通りに動かされることで、むしろ安心していた。

「次はね、複数人用の素材だから。もう君、ひとりじゃ足りないでしょ？」

そう言われて笑われた時、美咲は何も答えず、
ただ、ガムテープ越しに微かに笑った。

現実と虚構の境界など、もうどうでもよかった――
だって、ここが‘私の居場所’だと、今は思えるから。



【再開編】再びシャッターが切られる時
・着衣30枚
・全裸30枚

【排尿命令編】制服のまま、おしっこ出して
・着衣30枚
・全裸30枚

【手マン・クンニ編】男の舌に抗えない女子校生
・着衣30枚
・全裸30枚

【中出しレ◯プ編】本番強制・制服ごと中出し
・着衣30枚
・全裸30枚

【強◯イラマチオ編】泣き顔で喉奥まで咥えさせられて
・着衣28枚
・全裸33枚

【集団◯姦編】複数の男に弄ばれる制服少女
・着衣30枚
・全裸30枚

【堕落見せつけ編】撮られる快感を覚えて
・着衣39枚
・全裸38枚

【快楽中毒編】見せつけて濡れて、止まらない自慰
・着衣31枚
・全裸31枚


※この作品はAIを利用して作成したものです。
※StableDiffusionを使用して生成しております
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※被写体は全て成人しておりコスチュームプレイの衣装です。