
「それに生娘だ」
戦国時代、四方を敵方に取り囲まれた
弱小武家の姫様が、政略結婚の”手駒”
として差し出されます。
相手方に輿入れの道中、賊に襲われ
”きもの”をはぎ取られ
乳房を弄ばれたり、逸物を無理矢理
口に押し込まれ、子種を注がれます。
足を拡げられ、処女膜を見られ
生娘だと知られてしまいます。
興奮した賊は破瓜の血が飛び散る中
姫様の生娘を奪い、子種を放出
満足するまで手籠めにした賊は
姫様を売りとばす算段を始めます。
劇画ではありがちなシナリオですが、柔らかい絵柄で
見るとまた違った”趣き”があります。
きものの描写にやや難がありますが
このシナリオに挑戦した作者さんに敬意を表します。
良作です。
運命に翻弄される弱小国の黒髪姫を襲う輪●凌辱!戦国の世、小国に生まれた清姫は、隣国でも評判の見目麗しい黒髪の姫へと成長。お家のため強国へ嫁いでいく道中、賊に落ちぶれたかつての家臣に襲われ、美しい着物を無理やり開かれ、小さな口へいきりたつ男根をねじこまれる。容赦なく汚れのない女性器へと汚らわしい肉棒をあてがわれ、処女を奪われた姫の絶叫が山中へ響くも、凌辱はまだ始まったばかり――。