『バニーガール潜入捜査官がイカサマギャンブルで地獄の快楽拷問』【後編:不完全ルーインドオーガズム、無限快楽奴隷編】[淫乱テディベア]

『バニーガール潜入捜査官がイカサマギャンブルで地獄の快楽拷問』のあらすじ

バニーガール潜入捜査官がイカサマギャンブルで地獄の快楽拷問！前後編の後編・不完全ルーインドオーガズム、無限快楽奴隷編（PDF同梱）

【後編:不完全ルーインドオーガズム、無限快楽奴隷編】

・バニーガール姿で違法カジノに潜入していた捜査官、ギャンブルと称して快楽責めに。
・サイコロゲームで何百回も寸止めを繰り返される。
・サイコロでピンゾロが出るまで終わらない快楽責めと寸止め地獄。
・乳首、クリトリス、膣、ポルチオ、アナル、腋、口、その他、全ての性感帯を同時に責められる。
・やっとピンゾロが出るが理不尽な難癖をつけられ無効にされる。
・媚薬カクテルを一気飲みさせられる。
・捜査官だということはバレており、情報を喋ればイカせてやると言われる。
・口を割らない捜査官に対し、更に鼻から媚薬カクテルを流し込み、更なる寸止め地獄。
・心が折れ、屈服する。
・やっとイケると思い、イク準備をするが、イッた瞬間に責めを止められ余計にもどかしいルーインドオーガズム。
・カジノに奴隷として監禁され、毎晩、ショーとして終わりなき快楽地獄。

等々。

シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP
『限りなく絶頂に近い寸止め』

※テキスト作品です。この作品のイラストはAIにて制作されています。