背徳な誘惑のシェード[熱々蜜柑]

背徳な誘惑のシェードのあらすじ

夫が単身赴任で欲求不満な妻清美
まだまだ若いその身体は性を持て余していた
そんな清美の自宅にセールスマンがやって来る

マッサージローション等の美肌を保つ製品を扱っている
しかしそれは表向きで、ローションは媚薬入り、女をその気にさせ、大人の玩具を売りつけるのだ
女が玩具より男根を欲しがれば儲けものそのままヤッてしまうこともあるという…
男は未亡人やバツイチといった性に飢えている女性をターゲットに仕事をしている
中でも清美のように夫が単身赴任で欲求不満な妻というのが一番好みらしい

性に飢えている清美であったが、なかなかにガードが固く、見知らずの男に対しマッサージを許さない
学生の頃からエッチには興味あったが、真面目で社会通念上好ましくないと判断し、表に出さないよう押さえつけて生活してきた
長い期間抑えられていたため、今では溢れるほどの欲望を内に秘めている

しつこいセールスについに清美は負け、足のマッサージだけを許してしまう
足に媚薬ローションを塗られマッサージされる清美
次第に身体が熱く火照っていく
肩こり解消マッサージと称して、おっぱい揉みまでされます
こうして清美の心は少しずつ少しずつ崩れていくのでした
骨盤が歪んでいると嘘をつかれ、肛門に液体を入れられかき混ぜられてしまうのだ
そしてついに肛門性交まで許してしまいます
これ以上はできない
そう強く思う清美旦那を裏切るワケにはいかないのだ
お尻までなら浮気にはならないという自分への言い訳であったが、ある一線だけは越えてはならないと自分に誓った
それは前穴での性交
はたして清美は夫が帰って来るその日まで前穴を守ることができるのか


テキストのみなし、テキスト＆効果音なしバージョンも用意しています