【メランコル 同人】雌奴隷商の日常風景

雌奴隷商の日常風景のあらすじ

一年の大半を暗い雲に覆われた灰色の街、ウェイストヘブン。

何もかもが灰色に包まれた、この領主無き自由交易都市では、
ありとあらゆるものに値段が付けられ、売り買いされる。

そう、例えば非人間族の少女などはとりわけ盛んに取引される商材のひとつ。

非人間族の少女。

人間と非常に酷似した姿でありながら、獣のような耳を持ち、
また非常に頑丈に出来てもいる少女たち。

手足を切断しても、子宮を引きずり出しても、そう容易くは死なない。
三日三晩飯と休息を与えず、ひたすらに犯し続けても、衰弱死したりはしない。

人間ではないから、人権の保護対象にもならない。

人権無き少女、それも、ちょっとやそっとでは死なない少女達が、
奴隷としてこの街でどのように扱われているのか。

この作品にて描かれるのは、そんな悲惨な境遇に置かれた少女たちの、
壊れるほどにイキ狂う哀れで艶めかしい姿。

・・・

彼女達に人権はない。一切の自由はない。

あるのは、与えられるその快楽を、拒み続けるのか、貪るのか、その選択のみ。

どれほど拒み続けたとて、最後には留め金が外れイキ狂う。

奴隷である少女たちに、それ以外の末路はこのウェイストへブンにおいて存在しないのだ。



演目は

1・親に売られた少女を淫蟲にて三日三晩快楽調教。

2・未成熟な色香を纏う少女を犯し強制着床、そして出産。

3・淫蟲捕りの為の餌として街中に裸で縛りつけられた少女が、通りがかりの男達に犯されたあげく、
淫蟲の群れに襲われ、精神が崩壊するまで強制絶頂。

4・無数のボールがそれぞれ逆方向に回転するバイブを少女の肛門に突き入れ、ヒクつく膣、そして子宮への挿入、射精、そして事後には機械を装着され強制搾乳と強制搾尿。

5・奴隷へと堕ちた元姫君を映像スフィアで撮影しながら、淫蟲にて凌辱、子宮を引きずり出し、さらには卵管、卵巣までもを引きずり出して淫蟲に種付けさせる様を映像に収めてウェイストヘブン全土への放映。

6・ペニスが二本備わった亜人による、ふた穴同時挿入、尿道に指をねじ込みながらのクリトリス刺激。
さらには事後の回転ブラシを用いて乳首、クリ、膣、子宮、そして卵管の奥まで掃除。

7・奴隷所有者による、街中での奴隷公開ファック。アナルパールを一気に引き抜き肛門の内側までを公衆に晒す。

8・両手足を切断された欠損少女を亜人とオークの二人がファック。そしてこのどちらかに潜伏していた蟲が少女に感染し、事後吊るされ放置されていた少女の穴という穴から孵化した蟲が発芽。

9・ヘソの部分の腹膜を切除され、腹部から子宮を露出した少女が、犯されながら子宮を素手で掴まれ、オナホールのように子宮を犯される。

10・錬金術を用いて淫蟲を再錬成した苗床ベッドに括りつけられた少女は、文字通り「産む機械」に成り果てる。

11・両手足を切断され、自力で生活することさえ不可能なのに、未だ「自分はまだまともだ、壊れていない」と信じている少女が、犯されながら壊れてゆくその描写。

12・廃棄され、ゴミ捨て場に放置された少女は通りがかりの男に犯され、あげく淫蟲にも犯されて、その子宮は淫蟲の苗床となる。

13・無垢な少女をマンぐり返しの格好で拘束し、蟲を用いた強制絶頂による調教。

14・少女の尿道と子宮と乳首を蟲に犯させながら、ヒクついたアナルを奴隷商の男が自ら犯し倒す。



以上、14人の少女が快楽に堕ち、壊れ果てるまでを描いた強制絶頂モノCG集です。

■基本CG14枚、それぞれ文字有りの差分だけで8～15枚程度の差分にて凌辱から快楽堕ちまでを描いています。

■子宮脱描写があるので苦手な方はご注意下さい。

■今作は強制絶頂と快楽拷問に焦点を当てて制作したので、リョナやグロ描写はほぼ存在せず、徹頭徹尾快楽責めになっています。

■なので登場する全少女、最後はアヘります。

■いつものごとく子宮へのモザイクは無し、くぱぁした局部なども環状にモザイクをかけることで、膣奥に鎮座する子宮口などが無修正で楽しめるよう作ってあります。

■触手や器具を用いた快楽責めと子宮責め、この二点がイケれば多分楽しんで頂けるかなと思います。