催眠調教ティーパーティー ～先生がミカ・ナギサ・セイアを人形にして弄ぶ話～[七咲いつか]

催○調教ティーパーティー ～先生がミカ・ナギサ・セイアを人形にして弄ぶ話～のあらすじ

ミカ、ナギサ、セイアの三人は、アプリによって先生に催眠をかけられ、行動、思考、そのすべてを支配されてしまう。


・秘密のお茶会(先生視点)

ティーパーティーの三人は、「秘密のお茶会」というキーワードで催眠状態に落ちる。
先生へ奉仕したり、意識を戻した状態で、強制的に露出させられてしまう。


・ティーパーティーのシャーレ当番(ミカ視点)

三人でシャーレの当番へ向かうミカたち。
シャーレでは服を脱ぐ、という「常識」の違和感に気づくミカが、ナギサとセイアに促され、すぐに裸になり、先生にもてあそばれてしまう。
催眠のかかりが弱いことが分かったミカは、先生に執拗に責め立てられ、心も体も支配されてしまう。

イラスト:すぃか様
タイトルロゴ:しらうた様


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