
セシリア 〜エルトの機械工は、羞恥、輪姦、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメのゲーム作品です。
荒い作りのものを見せられたこのモヤモヤ感は。
CG数が多い事に惹かれて購入したが、大半の絵が雑な印象を受けてガッカリ。
RPG部分もシンボルエンカウントではあるものの、それ以上の工夫がなくすぐに飽きてしまう。
流行の女主人公モノでCG数の多さをウリにしたから売れたのでしょうか。
プレーしていてフラグや進行手順も作者の独りよがりに思いました。
ストーリーも何だか分からないうちにエンデイング。え?って感じ。
シナリオもRPGの作りも単純で適当な感じは否めません。
エロシーンに関しても無断に差分が多いが絵が雑な為にあまり魅力を感じませんでした。
次のRPGが出ても買いたいとも思いませんし。
ヒロインは何でもかんでも嫌がって可愛い、作者の趣向は良く分かるのですが、
それしかポイントがないというか、合わない人はあまり楽しめないものでもあります。
博士
博士のセクハラにつられて買いました。大正解。セクハラって現実には悪いことだけどあっしの琴線に触れるのよね。陵辱とか寝取られとか女の子がいじめられてひどい目に遭う話が好きですね。
テンポが良い
戦闘システムがテンポよく、サクサク進む印象を受けました。
また、エロの方面では主人公が恥ずかしがりながらも・・・といった、羞恥系が多くて個人的にストライクバッターアウト。
絵が人の好みの分かれるのが難点かな。
街の異変を調査する彼女に待ち受ける、えっちな罠と災難の数々……。
エルトの街で博士のセクハラに耐えながら機械工助手を務めるセシリアは、
街周辺の魔物の異変の調査中、旅の魔物狩りに出会う。
博士の作った結界発生装置を狙って次々と襲撃を試みる魔物達と対峙する内に、
セシリアは新種の魔物、魔法絶対主義の教団、街の悪徳富豪など、様々な思惑が交差する争いに巻き込まれるのでした。
機械工助手の女の子、セシリアが主人公のRPG。
着替えて、戦闘で服を破られて、街の男達に狙われて……。
ちょっとした過ちが、彼女をえっちな災難へとずるずる引きずりこんでいく!!