【げっぷ特化】厳格でまじめな事務的クールメイドが常識改変で無様げっぷ・喉奥イラマご奉仕を一生懸命してくれる[てんぷらこんにゃく]

厳格でまじめな事務的クールメイドが常識改変で無様げっぷ・喉奥イラマご奉仕を一生懸命してくれるのあらすじ

■01. 朝のあいさつ、常識改変で性欲処理専属メイドと思い込む (11:39)


「……性的なご奉仕を、…私に?
……大変申し訳ありません、ご主人様。
それだけはお受けできません。」


「床に手をつき、ひたいを押し当て、
心からの誠意をこめて、土下座して謝罪させていただきます。

はぁ…はぁ…
ご主人様っ…、本当に、本当にっ……、
……申し訳ありませんでした…っ！
私の未熟さと怠慢によって、ご主人様に無礼を働いてしまったこと、
深く反省しております。
ご主人様っ、どうか、どうか……、お許しくださいませっ……！」



■02. げっぷを添えてのあいさつはメイドとして当然のこと (10:52)


「た…、大変申し訳ありません！
ご主人様のおっしゃる通り、メイドの挨拶としてげっぷを添えるのは当然のマナーでした。
私としたことがうっかり忘れてしまうなんて、本当に申し訳ありません。
どうか、お許しくださいませ。

謝罪の気持ちを込めて、スカートをたくしあげ、下着をさらしながら、
もう一度ご挨拶させていただきます。
どうぞ、ご覧くださいませ。

ご主人様、おはようございま(す)…んげぇえぷっ！…
本日も一日、んげぷっ…ご主人様の性欲を満たすため…げぷっ…
一生懸命ご奉仕させていただきま(す)…んげぇぷっ…！
んけほっけほっ……
はぁ…はぁ……」


「ん………んちゅっ……んぷっ…おえ”ええ”っ…！
げほっ…げほっ…
はぁ…はぁ……
いえ、大丈夫です。このまま続けさせてくださいませ。
ん……んちゅっ……んちゅっ……んぷ…お”え”えっ！」



■03. 初めての性欲処理、一生懸命に喉奥イラマご奉仕してくれる (20:05)


「………んっ……んちゅっ……っ………おえっ
んちゅっ……ちゅっ…れろっ……ちゅっ……
んぷっ……おえ”っ……おえ”ええっっ…！」

「ご主人様のおちんぽ、喉の奥まで、一杯で…
息ができなくて……
申し訳ありません、これ以上はちょっと……無理かもしれません……。
はぁ……はぁ……

え……?
もう少しで、出そうなのですか……?
…っ……は、はい、かしこまりました。
ご満足いくまで必ず続けさせていただきます。
どうか、私のお口にお射精してくださいませ。

はぁ…はぁ…
んじゅぷっ……じゅぷっ…んぐっ…ぐっ…んごえっっ！
んぷっ…じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ……んぐうぅぅぅ…かはっ……」



■04. メイドの相談、チンカスお化粧と飲尿のアドバイス (20:08)


「ご主人様のために、忠実に職務を果たすことが私の務め……。
げっぷを添えての挨拶は…
礼儀であり…
規則であり…
メイドとして当然守るべきことだと、そう信じております。

だからこそ、どれだけ恥ずかしくても、
毎朝欠かさずに、皆様の前でげっぷをお聞かせしているのです。」


「鼻にも……

んっ…んぐっ…ぐっ…んぐっぐっ……
すんすん、…すんすん、んおえ”っ…げほっげほっ…
んはぁ…
んぐっ…ぐっ…んぐっ……んぐんぐんぐっ……んぐっ…

おでこにも……

んっ…んぐっ……すりすり……すり……すりすり……
んぐっ…ぐっ……すり……すりすり……すり…すり…

んはぁ……はぁ……
ご覧ください、私の顔…こんなにチンカスだらけにできました。
息をするたびに、けほっけほっ…、鼻の奥にツンとした匂いがしてきて……
このまま過ごさなければならないなんて、正直、気持ち悪いです……。」



■05. 常識改変で性欲MAX、我慢できず土下座でえっち懇願 (21:54)


「……せっかく……、ぐすっ…ご主人様に教えていただいた通り……ぐすっ
顔にチンカスをこびりつかせて、口臭もおしっこの匂いがするようにしたのに……
ぐすっ…
どんなに恥ずかしくても、我慢して…メイドにふさわしい身だしなみにしたのに……。」


「んお”ほっ…ぎもじぃっ…んっんっんっ…
んお”っ…お”っお”っお”っおっ…
もういきそうですっ、もういきますっ…んおっ…
ありがとうございますっ、ありがとうございますっ…

もういぎますっ…んげぷっ…もういぐっ…んげぷっ
いぎますっ…んげぷっ…んお”っお”っおっおっ
いぐっ…んげぷっ…いぎますっ…」



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