
くねるは、羞恥、クンニ、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
エロシーンは少な目です
この作者さんの前の作品 [不倫でしか満たされないもの] がほぼエロシーンで迫力あったのですが、今作は日常シーンの比重が高めですね。
父娘なのですが2人ともあっさりし過ぎて背徳感はキャラからもシーンからも感じ取れませんでした。以前の作品で作者に注目してる方は平均以下くらいと思った方がいいかも。実用は厳しいと思います。
く~ねる弄ぶ
ストレートに捉えれば解かり易いのだが、奥深さが良く解からなかった本作。
とは言え、回りくどいストレートなエロは良かった◎
女子学生の小傘(こがさ)と父親との関係は、悪くもないが仲良しでもない。
年相応に父親とは距離をとる、その程度の態度を小傘は保っていた。
しかし、二人きりでいるときは父親が大好きで、セックスを存分に楽しむ仲であった。
そのことが誰にもバレないように、小傘は普段父親につっけんどんに接していたのだ。
休日の昼下がりに合流した父娘は、いつものように人目のつかないホテルに行く。
小傘は父親の前で、恥ずかしそうに体をくねらせる。
父親は娘の体を愛おしく愛撫する。
時間をかけて高められた快感と互いの好意が、むしゃぶりつくようなセックスへと発展する。