
A団地の肉便器ママ〜愛する息子の前で〜は、熟女、未亡人、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメのCG作品です。
んー
絵はまあまあ上手いのに内容が薄すぎる 行為の場面が少なすぎて抜き所がない 勿体ないなと思いました 次回作は一応期待しときます
絵は最高後半物足りず
奥さんの色気やオヤジの生々しさや液体の表現など画力はめっちゃ良かったです。ただ後半はまだまだ見足りなさ感残りました。次回作期待します、前フリは今作で理解したので、この画力のままこの奥さんの変態行為中心に見たいです。
話をしっかり大事にしてる
個人的には乳輪が大きすぎないって思ったのと最後モンスターみたいな男達に犯された後に自室でオナニーする母親が少し異質に思えてしまった
星5にさせて貰ったのは息子想いの優しい母親、母親想いの優しい息子そこの描写が良かったし、寝取られの描写や表現がよかった
竿役の男達含めめちゃくちゃパンチあって寝取られとしてはかなりヘビーだと思います。
実用性がないと指摘されてる方もいますが、このくらい序章があった方が始まって即刻寝取られてしまう同人誌より良いんじゃないかと思います。
次回エロ要素多めになると思うので期待してます。
●●県●●市
20XX年8月23日ある交通死亡事故が起きた。
死亡したのは運転手である新田タカシ38歳、
妻朋子36歳、息子勇人と共に暮らす幸せな
家庭の主であった。
社会人サッカークラブに所属しており、事故当日
は遠征先の同県中部の●●市で試合をしており、
その打ち上げ後ビジネスホテルに向かう途中
民家の壁に激突し死亡した。捜査当局は飲酒による
居眠り運転とし処理した。
飲酒の疑いのある事故であったため、修理費用等保険
適用されず朋子は900万の多額の負債を抱えることとになり、
生活のため住んでいた家賃9万円のマンションから出て、
同市内の最も安い家賃1万5千円の団地に越すこととなった。
しかしその団地は性犯罪等の元受刑者の巣窟となっており、
周辺地域では頻繁に強制わいせつ事件や下着の窃盗
事件が起こっていたため、要警戒地区とされていた。
この話はそんな母親との団地に越してからの10日間を現在の息子の証言
を元に振り返ったドキュメントである。
〜息子勇人談〜
この時はまだこの団地に引っ越してきた
恐ろしさを分かっていませんでした。
ぼくはパパが居なくなっちゃったショックやお家が
貧乏になってママのことが心配な気持ちはあったけど、
パパに教えてもらったサッカーを頑張って
プロサッカー選手になっていつかママと
天国のパパを喜ばせたいと思っていました。
でもぼくがしたある失敗のせいで、
全てがおかしくなっていきました。
ぼくはリフティングの練習中お隣さんの窓ガラスを
割ってしまいました。
直ぐ家の中から気持ち悪いおじさんが怒鳴って出てきました。
ママも慌てて駆け付け何度も謝っていました。
おじさんはママをいやらしい目つきで見た後、
ママは部屋の中に連れていかれ、ぼくはそのおじさんの家の
扉の前で正座をしとけと言われました。
1時間が経ちだんだん中で怒られてるママの事が
心配になり、不安な気持ちを抑えられず
ぼくはドアの窓越しに中を覗いてしまいました。
ママは‥おじさんのオチンチンを
咥えていました。
僕はママがこのとき何をされているか
分からなかったけど、
その姿を見たとき、僕に『大丈夫』って言ってた
ママに対しても何とも言えない怒りが湧きました。
おじさんは何か怒鳴りながら、
ママのパンツを嗅いで興奮しているのが
窓越しでも分かりました。
ママが膝まづいておじさんのおちんちんから出ていた
白い液体を、舌を出しながら顔に浴びてる姿が
惨めで、情けなくて、悔しくて、ショックで
身体の震えが止まりませんでした。
でも翌日これ以上忘れられないことが起こりました…。
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基本CG17枚
本編63枚
イラストのみ版なし
息子視点NTR寝取られ