
拘束縄で縛られ目隠しされたクラスメイトは、学園もの、バイブ、縛り・緊縛などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
誰もが妄想するような絶対的シチュエーションですね。ヒロインがすごく可愛いくていいです。こんなに激しく濡れまくるオマンコの前で理性を保ち続けられる方がむしろ異常です。最後のオチもすごく完成度高くて、ある種の様式美を感じます。400
自分は凌辱物は好きではないけど、そんな自分だからこそ楽しめる作品だと思う。こんな可愛い女の子がいきなり真っ裸で、しかも綺麗な胸と濃い下の毛という要素を持ち合わせていて、しかも思わず声が漏れてしまっているそのギャップが最高。しかも局部のアップだけで進んでしまうのではなく、真っ裸で現れてからはほぼ全ページ女の子の全身が描かれているコマがあり、顔と胸と下の毛が見えていて全裸であることを意識できるように描かれているのがまた良い。元凶である教師がその場を離れていて、ウブな男子生徒メインになることで、凌辱要素が薄く、凌辱物によくある「エロさよりも可哀想で見ていられない」という内容や女の子の表情が壊れてしまうようにならないようになっていると思う。もう少し掘り下げると、女の子が服を脱ぐ(脱がされる)シーンがカットされており、男子生徒と同じ目線で「さっきまで普通に服を着てたはずの女の子がいきなり全裸で眼の前に居る」というギャップを堪能できる。さらに、凌辱物の脱衣という可哀想な部分(下手したら服も破れてしまう)も見なくて済む。女の子は清楚で真面目な子で、流石に性の知識が無いということはないだろうけど、まだ高校生であることからそういうのに積極的に近づかった可能性も高く、喘ぎ声を発したこともないと思われる子が、体はしっかり反応して、本能的に声が出てしまうその潜在的エロさにも惹かれる(真面目そうだけどやることやってる子とはまた違う)。さらに独りにされている時は体の反応するままに声が出て、人が来たらそれを止め、でも攻める強度が増したり、2ヶ所同時に攻められるとやっぱり声が出てしまって、一旦攻めるのを辞めると声も収まり、中にされそうになると声より悲鳴が上回る。このあたりの描き方も丁寧で良い。また、ずっと声が漏れてしまうためよだれが出てしまう、でも縛られているから拭けないというのもリアリティがある。元凶教師が不在なシーンが続くのと男子生徒の恐る恐るな様子とで雰囲気が悪くならないのも良い。実際は男子生徒がやってる事も教師と同罪だけど、女の子は教師と2人きりになるよりマシだと思うか、それなりに仲の良い男子生徒の行いを知って幻滅するか、男子生徒に裸を見られてパニックになるかは興味深い。女の子が壊れてしまわない内容で続きを見たい気持ちもありますが、短いページながら迷わず星5つです。500
川村さんがかわいすぎる続きがないのはもったいないので、期待したい。500
とエッチなことしたいと思ったけいけんは誰でもあると思いますが、放課後に椅子に縛られて表紙絵のように放置されていたらどうですか?目隠しされているしなにかいたずらしたいと思いますよね。ほんとうにやるかどうかは別として、そんな妄想を叶えてくれる作品です。いやあーっと言われるとなぜか興奮してしまいます。501
先生に呼び出されたクラスメイトが
縄で縛られ目隠し状態で放置されていた…
しかも股間には長くうねるモノが
挿入されていた…。
20ページのモノクロ作品(1100×1600のJPEG画像)。
見開き差分も収録してあります。