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“○リオナホ婚”で毎日ロイヤルおまんこし放題の、“○リオナホ王国”のお姫様のあらすじ

「わたくしと……
“○リオナホ婚”していただけませんか♪」

*　*　*

　ある日……
　あなたは、“オナファホリア王国”という国にある宮殿に呼び出されます♪

「わたくし、王女の“リーシェ・オナファホリア”と申します♪」

　出迎えてくれたのは、“かなり若め”な王女の女の子♪

「もちろん、あなた様のことは存じております♪
　魔王からオナファホリア王国を救った、正真正銘の勇者様ですから♪」

　あなたは数か月前、世界征服を企んでいた魔王を、なんとか打ち滅ぼしたのでした。
　そんなあなたに、彼女はお話がある様子♪

「もしよろしければ……
　わたくしと、結婚いたしませんか?」

　と。清楚に微笑みながら、いきなりそんなことを言い出します♪

「魔王が倒されたとはいえ……
　我が国でも、多大な被害が出てしまいました」

「国民の皆様に、“世界を救った勇者様と王女の結婚”という、明るいニュースをお届けしたいのです♪」

「勇者様が国にいてくださるというだけで、他国との貿易も活発になるでしょう」

　つまり、あなたと彼女の婚姻によって、この国は大きく救われるのです♪

「もちろん、対価もご用意しております♪」

「まず、勇者様が行う公務は、できる限り負担のない量にいたします。
　四六時中、お休みいただいていて構いません♪
　それから……」

　彼女は少し照れながら……♪

「……わたくしを、お好きなように抱いていただいて構いません♪」

　しかし。
“大きな問題”が一つあります。それをあなたが指摘すると……

「そうですね。わたくしは、年齢的に……
　少し俗っぽく言いますと、“○リっ子”、です」

「ですが、このオナファホリアでは、そのご心配は必要ありません。
　我が国では、婚姻可能な年齢が、“男女ともに非常に低い”のです♪」

「安全に避妊を行える道具がございますし……
　出産の際も、母体に専用の魔法をかけることで、安全に分娩が行えます」

　とのこと♪

「ところで……“オナホール”というオモチャをご存じでしょうか?
　○リっ子と大人の男性が結婚できる国、ということで……」

「“オナファホリア”をもじって、
　我が国は『○リオナホ王国』と呼ばれることもございます♪」

「……それに。勇者様は……
　わたくしのような見た目の女の子が好きな……
　いわゆる、“○リコン”であるとお伺いしております……♪」

「そういうわけですから。
　わたくしと結婚しましたら……
　ぜひ、“生の○リオナホ”として扱ってください……♪」

*　*　*

　そうして――
　可愛く健気な○リお姫様と、“○リオナホ婚”して――

“ロイヤル○リオナホまんこ”で、あまあまえっちしまくる日々が始まるのでした……♪