催眠アプリで常識改変して、女教師がおじさん大好きママになる話[気狂いなすび]

催●アプリで常識改変して、女教師がおじさん大好きママになる話のあらすじ

催眠アプリでおっとり先生に甘やかされエッチ！

■注目ポイント
新任の女教師が常識改変され、おじさんを子●だと思わされて、
なんでもしたくなっちゃうし、何をしても頭を撫でて許しちゃうような、
そんな甘やかしエッチなシーンのみ！
シナリオは基本ヒロイン目線な甘々な気持ちを楽しめる！

※シリーズではありますが、これ単体で物語は完結しており、そのまま楽しめる作品になっています！

■収録内容
基本CG3枚
文字あり本編65枚
文字なし差分含め総枚数124枚

■あらすじ
女子大の院を卒業して教師になった楓川杏は、
男性とほとんど話したことがなく緊張してしまう性格だった。
そこでおじさんに、男性に慣れてもらうという名目の催眠をかけられて、
学校内ではなんでも許しちゃう大好きな自分の本当の子●だと思わされ、
いつでも甘やかしエッチしちゃう関係になっていた。

■プレイ内容
シーン1:授業中に教壇で素股
シーン2:机の上で授乳手こき
シーン3:甘やかされセックス

■登場人物
楓川杏（もみじがわあんず）
私立〇〇高等女学院に今年赴任した新卒の数学教師。
就職に迷ったとき恩師に誘われて、母校の先生になった。
おっとりした性格から生徒にも好かれている。
小中高大まで一貫のエスカレーター式で大学院までいったので、
男性はお父さんと以外、ほぼ話したことがなく少し苦手、
仕事が安定した今、いつか結婚するためにどうにかしようと考えていた。
催眠でおじさんのことを子●だと思わされて可愛いと思っているが、
実際催眠のかかってない状態でも、男性に父性を求めていて、
おじさんのような、年上でふくよかな男性が好みだったりする。
男運は多分悪い……

おじさん
催眠アプリを手に入れて、なんでも自由にできるようになったので、
近所の私立〇〇高等女学院に潜入してやりたい放題している。
私立の●●●でおっぱいの大きい子は多いが、
子●ばっかりの中で、味変感覚で大人の楓川に催眠をかけた。
その落ち着いた雰囲気に案外心地よくてよく会いに行くが、
最近なんだか学校帰りに、催眠もかけてないのに楓川がついて来たり、
食事に誘われたりすることを、結構本気で怖がっていたりする。
用意周到なおじさんなので、外ではあまり催眠を使わないようにしており、
催眠に気づかれていたらどうしようかと悩んでいる。