
冬虫夏草8〜親友の姉妹を貪る夏〜最終章は、制服、学園もの、巨乳などのジャンルが好きな方にオススメの漫画作品です。
完結!
8作と続いてきた本シリーズの最終巻です。
内容はここまでずっと気づかなかった彼に対してのお披露目となっています。
ただまぁ、寝取りの内容としてはほぼ7巻で終わってるんですけどね。
なので、今回は進展というかインパクトが薄かったかなと。やっぱりいやって言ってもすでに君ら落ちてるし・・・といった感じ。
趣味でしかありませんが、はらませとかそういうのをちょっと期待していました。
8作と長期でたのしませてもらいました。
次回作、並行して進行している作品にも期待しています。
うーん
正直、尻切れトンボな感じ。
一番盛り上がるはずのネタばらしがあっさり気味で物足りなさがある、尻中心なのも残念
とはいえ、ここまでのシリーズ楽しませてもらいました
…
正直な感想です 内容(エロ)が薄い
なんというかいつもより明らかに濃厚度がダウンしていると感じざる終えませんでした
これでこのシリーズは完結ということですが
正直もっと変態プレイをさせてもよかったのではないでしょうか… あまりにも淡白すぎる…
物足りない・・・
今作が最終話になりますが、全編通してアナルのみです。
エロさの密度としては前作のほうが濃かったように思えます。
どうせ最後ならガッツリ堕ちてドロドロになったシーンを見たかったです。
冬虫夏草の名の通り
前作エルフシリーズが好きで本作も読み続けてましたが、大きなどんでん返しもなく堕ちて終わりました(最初っから堕ちてるみたいなものですが)
アナルを捧げてタカシに隷属を誓う。が今作のプレイです。絵自体は個人的に好きなのでエロいし抜けるし、最高でした。
バッドエンドのように思えますが、タカシは理想の女達を手に入れ、ミツルは独り立ち出来、姉たちは望んだ肉便器になれて、父方はそれを見て自家発電出来るという
全員が幸せのよう個人的には見えました。
新作も楽しみにしています。
ユイ姉とマリ姉・タカシとミツルの蜜な邂逅。
運命の配信の始まり。
さっきまで見ていた姉の笑顔と、
拡げられる姉の女性器。
そして親友に操以上の全てを捧げようとする姉。
弟への情か、
親友への男性器か。
究極の愛の選択。
冬虫夏草最終章。
初回頒布イベント
エアコミケ2
サークル:シュート・ザ・ムーン/作画:フエタキシ